ゴンジャ

芸能 ゴシップ

内野聖陽にささやかれ始めた「腐女子目線で楽しむ『おかえりモネ』」とは

内野聖陽にささやかれ始めた「腐女子目線で楽しむ『おかえりモネ』」とは

 放送中の朝ドラ「おかえりモネ」(NHK)で清原果耶演じるヒロイン・百音の父親・永浦耕治を演じている内野聖陽

 百音に対して過保護すぎるところがあり、5月24日放送の第6話では、亀島から百音のいる登米を突然来訪。百音を実家に連れ戻そうとするシーンが描かれたのだが、一部の視聴者は「もう1つの『おかえりモネ』」として、このシーンを見守っていたようだ。

「5月21日放送の第5話で西島秀俊演じる人気気象予報士の朝岡覚が、登米を訪れていたのに東京に帰ったばかりだったため、ネット上では『シロさんとケンジが入れ違いになってしまった!』『せっかくシロさんに会えると思ってたのにケンジ残念』といった声があがったんです。これは、内野と西島がW主演して大ヒットした深夜ドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系)での役名で、内野はケンジ、西島はシロさんと呼ばれていたんです。『おかえりモネ』に2人の出演が判明した時点から『おかえりケンジ』『おかえりシロさん』と2人の再共演を喜ぶ声が相次ぎ、現在では、2人が同じシーンに登場した時こそが『もう1つの「おかえりモネ」』だとささやかれているようです」(女性誌記者)

 内野と西島が同じシーンで共演する日は来るだろうか。

 

参照元https://dailynewsonline.jp/