ゴンジャ

芸能 ゴシップ

圧倒的美!今田美桜、豪華ジュエリー&ベアトップドレス披露しファン大興奮

Instagram:今田美桜(@imada_mio)より
Instagram:今田美桜(@imada_mio)より
 女優の今田美桜(27)が3月17日に自身のInstagramを更新し、豪華なジュエリーを付けた、黒のベアトップのドレス姿を公開した。

 この日の投稿では、アンバサダーを務めるハイジュエリーブランド『ダミアーニ』の創業100周年記念パーティーに参加したことを報告。髪をアップにし、ダミアーニの豪華ジュエリーと黒のベアトップのドレスを見にまとった、ショットを披露するした。

 この投稿には、「圧倒的美!美桜ちゃん本当にキレイだよ〜」「ジュエリーと美桜ちゃん美しすぎるし輝いてる 衣装も似合いすぎてる♡」「黒いドレスもキレイだけど、、、もう美」など、称賛するコメントが多数寄せられ反響を呼んでいた。

参照元https://dailynewsonline.jp/

池江璃花子パリ五輪代表決めた 0秒04差でつかんだ

 競技を終えプールにお辞儀をする池江璃花子(撮影・持木克友)

 競技を終えプールにお辞儀をする池江璃花子(撮影・持木克友)

 「競泳・パリ五輪代表選考会」(18日、東京アクアティクスセンター)

 4種目で決勝が行われた。女子100メートルバタフライで池江璃花子(23)=横浜ゴム=が57秒30で2位となり、日本水泳連盟が定める派遣標準記録(57秒34)を突破。3大会連続の五輪代表を内定させ、個人種目は16年リオデジャネイロ五輪以来、2大会ぶりの返り咲きとなった。

 天を仰いでさけんだ。「よかった!」。池江は前半50メートルをトップで折り返すと、3位と0秒01差の大接戦を耐えて2位を死守した。東京五輪時は届かなかった個人代表切符。緊張から解放され、チームメートに迎えられると涙があふれた。

 「うれしい気持ちでいっぱい。改めて水泳に出会えてよかったし、ここまで戻ってこられてよかった」

 昨年10月から水泳大国・オーストラリアに拠点を移し、多くの有力選手を抱えるマイケル・ボール氏に指導を仰いだ。チームメートは東京五輪4冠のエマ・マキーオンら。国内ではめったになかった背中を追いかけて泳ぐ毎日を過ごす中、ある生物の話を思い出した。

 「ノミは本当はジャンプ力があるけど、ビンに入れてフタをされたら、フタに届かないようにジャンプする。でも(高く飛ぶ)他のノミたちといたら、また高くジャンプできるようになる。私もノミになってみよう」

 発想の転換は、もう一度世界一を目指す原動力になった。復帰後の課題だった15メートル地点の通過タイムは約0秒2も短縮。ウエートトレーニングで体重も約3キロ増えた。何より世界トップ選手に食らいついた日々の充実感は確かな自信に変わった。

 準決勝でマークした白血病から復帰後ベスト(57秒03)は、自身が持つ日本新記録(56秒08)まで1秒に迫った。「パリ五輪では16歳のリオ五輪のタイム(56秒86)を上回れるように。自分を超えられるのは自分だけ」。目指すのはもう復帰後ベストタイムではない。完全復活、そして日本新へ。自信を取り戻した池江が、パリで大きく羽ばたく。

参照元https://www.daily.co.jp/

中島美嘉、FRUITS ZIPPERに囲まれたかわいすぎるショットを披露

Instagram:中島美嘉(@mikanakashima_official)より
Instagram:中島美嘉(@mikanakashima_official)より

 歌手として活躍している中島美嘉さんが15日、自身のInstagramを更新しました。

 投稿では、「見てくれた方ありがとうございました!@fruits_zipper さん囲んでもらっちゃいました」とつづり、女性アイドルグループ「FRUITS ZIPPER(フルーツジッパー)」とのショットを公開。

 3月14日(木)に放送された、お笑いコンビ・かまいたちがMCを務める音楽番組「MUSIC KAMMER(ミュージックカマー)」に出演した中島美嘉さん。

 春を感じる華やかなピンク色のドレスに身を包み、2005年にリリースされた自身の名曲『桜色舞うころ』を熱唱しました。

 フォロワーからは、「桜色舞うころは何年たっても色褪せない名曲ですね」「今日も可愛かったよ」「衣装も素敵」「美嘉ちゃん×ふるっぱー…素敵ですしとっても可愛いです」「1枚目猫耳みたいになっててかわいい」など、称賛するファンからのコメントが集まっています。

参照元https://dailynewsonline.jp/

篠田麻里子 覚悟を吐露 不倫妻「役に全力でなりきるのがテーマだと思ってやった」

 囲み取材に出席した(左から)鈴木おさむ氏、伊藤淳史、篠田麻里子(撮影・堀内翔)

 囲み取材に出席した(左から)鈴木おさむ氏、伊藤淳史篠田麻里子(撮影・堀内翔)

 元AKB48で女優の篠田麻里子(38)が16日、都内で行われた、伊藤淳史主演のテレビ朝日系ドラマ「離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-」の取材会に出席した。今作はこの日、最終回を迎えた。

 伊藤演じる夫が、妻(篠田)の不倫に気付かぬふりをしながら証拠を集め親権獲得を目指すブラックコメディー。初回から篠田と不倫相手役の小池徹平の大胆すぎるラブシーンが反響を呼んだ。

 篠田は「(当初は)不安もあったし葛藤もあったけど、役に全力でなりきるのがテーマだと思ってやった」と覚悟を吐露。3歳の娘を持つ母として「自分にとっても“きっかけ”になった作品だし、娘に胸を張って言える作品」と胸を張った。

 今作を手がけ、3月で放送作家と脚本家からの引退を表明している鈴木おさむ氏は「この役を篠田さんが受けてくれた決断が、このドラマの成功につながったと思う」と感謝した。

参照元https://www.daily.co.jp/

三浦孝太、SHUZOとのツーショット公開にファン大興奮「仲良いのしぬ♡」「なんてこった!」

Instagram:三浦孝太(@kota_miura_official)より
Instagram:三浦孝太(@kota_miura_official)より

 男性総合格闘家として活躍している三浦孝太(21)が3月15日に、自身のInstagramを更新した。

 三浦といえば、父親はプロサッカー選手の“キング・カズ”こと三浦知良、母親はファッションモデルで女優の三浦りさ子、兄は俳優の三浦獠太。さらに、遠縁の親戚関係にDISH//北村匠海、大叔父はセレクトショップビームス代表取締役社長である設楽洋というすごい生い立ちの持ち主である。

 そんな三浦はこの日、ファッションモデルやTikTokerとして活躍しているSHUZO(23)とのツーショットを公開。

 意外な組み合わせのツーショットに、ファンは大興奮。

 この投稿に対しファンからは、「Oh my God! shuzo is very lucky」「You look great Kota」「このミーティングは予想していなかった」「Hermoso」「仲良いのしぬ♡」「かわいすぎ」などのコメントが寄せられていた。

参照元https://dailynewsonline.jp/

林志玲(リン・チーリン)、スラッと伸びた美脚と美貌を披露しファンを魅了「美しい...♡」

Instagram:林志玲(@chiling.lin)より
Instagram:林志玲(@chiling.lin)より

 EXILE AKIRAの奥さんで、台湾でファッションモデルや女優として活躍している林志玲(リン・チーリン)が3月14日に、自身のInstagramを更新した。

 この日リン・チーリンは、「♡Happy White Valentine’s Day♡@marieclairetw @tasaki_intl」と書き込み、3枚の写真を投稿。

 1954年創業の国際的なパール&ダイヤモンドジュエラー「TASAKI」のパールアクセサリーを身に着け、黒のトップスと白のパンツをあわせたコーデを披露。

 風を受け、なびいたパンツからはだけてみえるスラッと伸びた美脚と、美しすぎるその美貌に、心と視線を奪われる。

 この投稿に対しファンからは、「とても美しい」「かわいい」「台湾の光」「いつもに増して美しい」「このスタイルに殺された♡」など、絶賛のコメントが寄せられていた。

 リン・チーリンは、広告・司会・テレビコマーシャル・映画、さらには親善大使などの活動を継続し、“台湾第一名模”の呼び名を持つ。

参照元https://dailynewsonline.jp/

“距離感バグ”は要注意!? 映画『マッチング』に学ぶ、マッチングアプリで“危険な男性”を見分けるコツ

“距離感バグ”は要注意!? 映画『マッチング』に学ぶ、マッチングアプリで“危険な男性”を見分けるコツ
“距離感バグ”は要注意!? 映画『マッチング』に学ぶ、マッチングアプリで“危険な男性”を見分けるコツ

 

今や身近な“出会い”のツールとなった、マッチングアプリによる出会いから始まる恐怖を描いたサスペンス・スリラー映画『マッチング』。本作はウェディングプランナーとして働く輪花(土屋太鳳)吐夢(佐久間大介とマッチングするものの、実際に会ってみると吐夢はプロフィールとは別人のように暗い男で、初デート以来、輪花のストーカーになってしまうというストーリーです。

映画を最後まで観ると実は吐夢の行動にも理由があったということが分かるのですが、吐夢の最初の行動には驚かされます。「実際にこんなことあるの?」と思うかもしれませんが、実はこう言った可能性は0ではありません。マッチングアプリは普段出会わない人と出会えるのがメリットですが、それゆえのリスクもあります。

今回は吐夢のような“危険な男性”に出会ってしまった私の過去のエピソード、そしてそうならないためにはどうすればいいのかを、マッチングアプリで出会った男性と実際に結婚した私が紹介します。

■恋愛経験0男性の距離感バグに注意!

私が実際に映画を見てまず思ったのが、“吐夢のような男性は本当にいる”ということです。もちろん、吐夢を演じる佐久間さんのような容姿の男性はSSR級のレアなので当然存在しないと思っていただいた方がいいのですが、ここでの“吐夢のような男性”というのは、恋愛経験が0に近いような、女性との距離感をつかむのが苦手な男性のことを指します。

映画で吐夢は過去に何度か他のアプリでもストーカー行為をし、警察沙汰になっていますが、それも恋愛経験が少なく、女性との距離感を履き違えているから。現に吐夢はマッチングアプリで最初のデートに水族館を指定するのですが、基本的に「はじめまして」からはじまる初回のデートで水族館はハードルが高いと思いませんか?

さらにいうと、吐夢は輪花との初回デートで全く盛り上がらなかったにも関わらず、「次はいつ会えますか?」というメッセージを送り続けます。

“自分がどうしたいか”に軸を置いていて、“相手の気持ちがどうだったか”を見ていないのです。

実際に、私も恋愛経験が少ないのかな? と感じるような男性とデートをしたことがあるのですが、その男性はメッセージでのやりとりではよく喋るのに、実際に会うとあまり喋らない。吐夢のようにプロフィールと全く真逆の男。私が話題を提供しても、ひと言回答する程度。もしくは自分が話したいことだけを一気に話し出す、という対応でちょっと怖かった経験があります。

しかし、会っている以上は穏便に終わらせて、何事もなかったかのように終わらせたい。その時はお昼にカフェでお茶をしていたので、紅茶とケーキを食べ、ある程度の会話をしたタイミングで「そろそろ行きましょうか……」と切り出しました。すると、彼から出てきた言葉は「次どこ行きますか?」。いやいいやいや!!!! 全然会話弾んでなかったしむしろ成り立ってなかったじゃん?!?!

そんなツッコミを心の中で入れながら「ちょっと仕事の連絡が来ていたので、また今度にしましょう」とやんわりと断りを入れて、その日はお開きにしていたのですが、帰宅後にアプリを見てみると「今度はいつ会いますか?」の文字。本当になぜ“また今度”が本当にあると思ったのか。

マッチングアプリには意外にも恋愛経験が0に近い男性がいますし、そう言った男性の中には女性との距離感がちょっとバグを起こしていて、“やんわり断る”や“気まずそうに態度に出す”なんてものは効かない男性も多いのです。拒否を“照れ隠し”に感じられてしまったり、積極的に行けば脈があると思われたりと、しつこくて厄介だったりします。

結局私はマッチングを解除してブロックしましたが、これが自分の最寄駅だったり、よく行く場所だったり、夜だったらストーカーされていてもおかしくありません。マッチングアプリで出会う男性は実際に会うまで“素性の分からない知らない人”なので、注意しながら会うことが大切なのです。

プロフィールはいくらでも偽れますし、実際に会話が苦手な人でもメッセージでは饒舌になれますし、電話も対面ではないので雰囲気までは分かりませんからね。

参照元https://dailynewsonline.jp/