ゴンジャ

芸能 ゴシップ

坂口健太郎から清原果耶へ「ハンオシ」本編後のバトンタッチに胸アツ「菅波からモネ」

坂口健太郎(左)と清原果耶

坂口健太郎(左)と清原果耶

 俳優・坂口健太郎が出演するTBS系連続ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(火曜・後10・00)の第9話が14日、放送された。

 エンディング後には、次クールに同枠で放送される清原果耶主演の「ファイトソング」(1月11日スタート)の予告編がオンエア。9月まで放送されたNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の菅波&モネのコンビによるバトンタッチに、ネット上では胸を熱くする声が上がった。

 「ハンオシ」の第9話は、明葉(清野菜名)が柊(坂口)に思いを伝えると抱きしめられたことで結ばれたと思ったら柊から離婚を切り出されるところからスタート。しかし、実は明葉への恋心に気づいた柊がリセットして、改めて関係を築くためで、最後は自ら明葉に告白し…という展開だった。

 本編が終わり、波乱を予感させる最終回の予告編が放送されたあとは、「ファイトソング」の予告が始まり、「おかえり-」よりもかなりあか抜けた清原の姿が映った。

 この流れに「菅波先生からモネちゃんへのバトンタッチなのね」「これからのこれ」「やばいなこの流れ最高 バトンタッチ感」「健太郎くんからの果耶ちゃんで幸せでした」「連続みただけで泣きそうになった」とネット上では胸を熱くする声が集まった。

 なお、「ハンオシ」第9話は平均世帯視聴率が10・3%(関東地区)だった。

 

参照元https://www.daily.co.jp/