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クロちゃん「水ダウ」で一番キツかった企画告白「命の危険感じること多いよ」

 安田大サーカス・クロちゃん

 安田大サーカス・クロちゃん

 安田大サーカスのクロちゃんが4日に自身のYouTubeチャンネル「クロちゃんねる」で、TBS系「水曜日のダウンタウン」で一番キツかった企画について語った。

 「水ダウ」ではともにドッキリのターゲットになりがちなマテンロウアントニーとともにトーク。「マジでキツかった水曜日のダウンタウンの企画TOP3」を語り合った。

 クロちゃんが1位に挙げたのは「クロちゃん 目隠し連行慣れすぎて 一般人にやられてもついて行っちゃう説」だった。仕事の待ち合わせをしているところにガラの悪い3人組が現れ「今から連行しますんで、来てください。水曜日のダウンタウンです」と伝えてくるというもの。クロちゃんは「(本当の企画かただのチンピラか)どっちだろって」と迷ったと説明。「カメラは携帯でアイマスクもいつものと違う感じで、違った場合に山で殺されると(思った)」と振り返った。

 「水ダウ」については「やってると命の危険感じること多いよ」とあきれながら語った。結局、3人組から逃げたところで、ネタばらしのカメラが酔ってきて、スタッフが「行ってくれると思いました」と話しかけてきた。クロちゃんは「行くわけないじゃん!いくら、番組かもなと思っても、死が近くなったと思ったらもうやらない」と断言した。

 さらに、この1位の説が小ネタを集めた「みんなの説」だったことに憤慨。次のネタに入る時のジングル「ワン、ツー、スリー」について「自分のやつだと地獄」と音にさえイラだっていたことを明かした。

 

参照元https://www.daily.co.jp/