「映画1リットルの涙」に出演することが決まった錦戸亮(C)「映画1リットルの涙」製作委員会(Nikkan Sports News.)
1986年に出版し、2005年に連続ドラマで大ヒットした「1リットルの涙」の劇場版作品が、2027年に公開となることが8日、分かった。 【写真】「粉雪」の中でたたずむ錦戸亮 涙と感動の物語が、映画として動き出す。同作は木藤亜也氏のノンフィクション作品が原作。脊髄小脳変性症を発症した少女の闘病生活を描き、多くの人の涙を呼んだ。主演はドラマにも出演した錦戸亮(41)が務め、20年の時をへて再び麻生遥斗役を演じることとなった。公開となった特報映像では「15年がたった今も、読んでくれる人がいるって知ったら、あいつ喜ぶかな」と語る、“今”の遥斗の姿が切り取られ、「本作は自分にとって、原点のひとつとも言える作品。あれから年月を重ね、あらためて同じ役と向き合える機会をいただけたことを、大変光栄に思っております」と喜びを語った。 さらにテーマソングもドラマ同様、レミオロメンの「3月9日」と「粉雪」が使用されることが決定。2曲ともレミオロメンの代表曲で、藤巻亮太(46)は「僕らにとって『1リットルの涙』という作品は、例えようのないくらい大きな作品です」と作品への思いを語った。「原作やドラマとはまた違う時間軸や見せ方で、今の時代を生きる多くの方々に勇気を与える作品となることを願っております。そして僕らにとっても、心から恩返しのつもりで、レミオロメンの音楽が映画のお力になれたらと思います」とコメントした。
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