NACブレダ戦でゴールを決めたフェイエノールトFW上田綺世【写真:Getty Images】(フットボールチャンネル)
オランダ・エールディヴィジ第26節、NACブレダ対フェイエノールトの試合が現地時間8日に行われ、3-3の引き分けに終わった。フェイエノールトに所属するサッカー日本代表FW上田綺世は、約3か月ぶりとなるゴールを含む2得点の活躍で貴重な勝ち点「1」獲得に貢献している。 —————————— 【動画】魂のダイビングヘッド弾!上田綺世のゴールがこれだ! 25試合を終えて15勝3分7敗(勝ち点48)で2位のフェイエノールト。3位のアヤックスとは僅か4ポイント差、4位のNECナイメヘンとは5ポイント差であり、UEFAチャンピオンズリーグ出場圏内を維持するためにも勝ち点「3」が欲しい一戦だった。 チームを率いるロビン・ファン・ペルシ監督は、日本代表DF渡辺剛、MFルチアーノ・ヴァレンテ、FWアニス・ハジ・ムーサをスタメンに起用。そして、2025年12月6日に行われた第15節のPECズヴォレ戦以来、ゴールを決めることができていない上田も先発に名を連ねた。 19分、上田が2026年初ゴールを記録する。 コーナーキックのチャンスを得たフェイエノールトは、ハジ・ムーサがゴール前にクロスを送る。これに反応したのが上田だ。飛び込みながらも頭で合わせて、3か月ぶりとなるゴールを決めている。 直後の22分、FWカマル・ソワーがゴールを決めてNACブレダが試合を振り出しに戻した。それでも、31分、ルチアーノ・ヴァレンテが強烈なミドルシュートを突き刺して、フェイエノールトが勝ち越しに成功する。 しかし、フェイエノールトは、39分、前半アディショナルタイムと立て続けに失点し、1点を追いかける展開となった。迎えた52分、日本代表のストライカーがチームを救う。 NACブレダを押し込んだフェイエノールトは、FWラヒーム・スターリングがペナルティエリア内左でボールを保持すると、ヒールでDFジョーダン・ボスへとパスを送った。ボールを受けたボスがゴール前にクロスを送ると、上田が頭で合わせてネットを揺らしている。 なお、上田は、この得点でリーグ戦20ゴールの大台に到達した。 後半アディショナルタイムには、NACブレダのDFレオ・グライムルが一発退場となり、フェイエノールトは数的優位に立った。しかし、最後までゴールを奪うことができずに試合終了の笛を迎えている。 次節は14日に行われ、フェイエノールトはホームでエクセルシオール・ロッテルダムと対戦する予定だ。
<script type="text/javascript">rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="02e50bba.f2a126fb.0927ab5d.6c3791f6";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="468x160";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1773014152886";</script><script type="text/javascript" src="https://xml.affiliate.rakuten.co.jp/widget/js/rakuten_widget.js?20230106"></script>