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「大谷翔平の活躍と恋路」60本ペースでホームラン量産!メジャー五冠王と94年の恋人

大谷翔平
大谷翔平

 大爆発した6月が終わっても、エンゼルス大谷翔平(29)の勢いは止まらない。

「これまで大谷は7月を苦手としていて、昨年も同月は打率2割2分4厘と、不振に苦しみました。それが今季は、米メディアも、大谷一色となっています」(スポーツ紙担当記者)

 それもそのはず、シーズン60発ペースで打ちまくっているのだ。

メジャーリーグ本塁打王は、ほぼ確実

「このままいけば、昨季、アーロン・ジャッジ(ヤンキース)が打ち立てた、ア・リーグ記録の62本を更新する可能性も十分にあります」

 こう話すのは、大リーグ評論家の福島良一氏。シーズン記録に迫る本塁打数を放てば、日本人初の“メジャー本塁打王”に輝くことは、ほぼ確実だろう。

「現在、キングを独走中。本塁打王どころか、三冠王も夢ではありません」(前同)

■投手部門タイトルも期待

 打撃三冠王に加え、投手部門のタイトル獲得にも期待がかかる。

 投打合わせて五冠達成という前人未踏の記録に向け、邁進中の二刀流。連日、主婦向けの朝の情報番組でも特集が組まれるなど、日本中を沸かせている“大谷フィーバー”は、芸能界の大物も魅了していようだ。

ビートたけしのTVタックルで告白

ビートたけしは、『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)に出演した際、“打つと気分よかったり。打てないと暗~い感じになっちゃって、あまりよくないね”と告白。大の野球好きで、16年に自身の番組に大谷をゲストとして呼んだこともあるだけに、成績が気になってしょうがないみたい(笑)」(テレビ局関係者)

 グラウンドで超人的な活躍を続ける一方、大谷の周辺で過去一度も確認されていないのが、“恋女房”の存在。野球一筋、童貞説すら囁かれる中、意中の相手は存在するのか……。

狩野舞子は?

「バレーの元日本代表、狩野舞子(35)と噂になったこともあったが、それもガセ。ただ、大谷は1994年生まれの同級生の水泳選手、萩野公介(28)や瀬戸大也(29)らと“94年会”でつながっている。オフに食事をするなど、唯一の遊び仲間ですが、ここに女性アスリートもいるんです」(スポーツマネジメント会社関係者)

 女性のメンバーにも、豪華な名前が並ぶという。

「スピードスケートの高木美帆(29)、バドミントンの奥原希望(28)らもメンバーだとか。大谷はバドミントンの選手だった母親の影響で、アスリート女性好きとも。そのため、この“94年会”の中から、意中の相手が生まれる可能性は高い。マークしておいて損はないです」(女性誌記者)

 ビッグカップル誕生も近い?

参照元https://dailynewsonline.jp/