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橋本マナミ、愛人キャラの高い壁に悩む「パブリックイメージが」 憧れのママタレは

 橋本マナミ

 橋本マナミ

 タレントの橋本マナミが22日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」に出演。「愛人キャラ」の壁の高さに悩んでいることを明かした。

 橋本は、2019年11月に一般男性と結婚し、20年7月に第1子となる男児を出産。“国民的愛人”のキャッチフレーズでブレークした橋本は「愛人キャラとして出てきたので、男性ファンがすごい多くて」と自身のファン層を明かした。

 ただ、結婚したことで「子供産んで、女性ファンの共感がすごく欲しくて」と女性ファンが少ないことに悩んでいると吐露すると、「今、憧れている子って菊地亜美ちゃんなんですよ」と、お手本にしたいママタレとして菊地の名前を挙げた。「菊地亜美ちゃんて、女性ファンがほとんど。すごいんですよ。インスタライブとかやると、『亜美ちゃんだ!』みたいな感じで、神みたいに崇められていて。すごいそれが羨ましくて」と、羨望の眼差しを向けた。

 「子育てしてると、すごい大変なこともあるから。コメントとかで共感をもらえると、“私も頑張ろう”と思えるんですけど。パブリックイメージの大きさはなかなか…」と、ママタレへのモデルッチェンジが思うように進まないことを明かした。

 お笑いコンビ・千鳥のノブが「国民の愛人という…」と尋ねると、「そう、その壁は大きなっていう」と、ため息をついていた。

 

参照元:https://dailynewsonline.jp/