テレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサーを巻き込む二股交際疑惑が浮上していたTBSの小林廣輝アナウンサーについて、「FRIDAY DIGITAL」は6月25日、さらなる裏の顔を暴いている。
小林アナは6月11日、ライバル局のエースアナである斎藤アナとのお泊まりデートを同誌に報じられ、その翌日には小林アナとは別のCA女性との逢瀬をキャッチされていた。これが大きな波紋を呼び、「W密会」や「二股交際？」などとネット上を騒がせたが、二股どころではない数々の醜聞が再び「FRIDAY」によって紹介された。
「二股どころじゃなかった…！TBS小林廣輝アナに怒りの告発続々！」と題した同誌は、先の“W密会”報道後、「小林アナと関係を持ったが、彼の不誠実な態度に不満を持っている女性たち」から続々と情報提供があったと説明。その件数は12件にも達し、その内、4人の“小林アナの交際女性”による証言を掲載したのだ。
OLのAさん、元モデルのBさん、接客業のCさん、会社員のDさんは全員が20代の女性で、ほぼ共通しているのは、インスタグラムのメッセージを介して小林アナから声をかけられた点、体の関係を持ってから短期間で別れている点、そして交際中から小林アナに別の女性の影を確信していた点だ。
Aさんは、小林アナの部屋から女性の生理用品やヘアアイロン、化粧品などを発見し、彼に問いただすと、小林アナからは「妹のものだ」との釈明があったと証言。また、Bさんも小林アナとの交際中、「不貞を確信したことは少なくとも5回はあります」と明かし、彼女も小林アナの部屋から大量の歯ブラシや化粧落とし、女性用のアンダーウエア、さらには大人の玩具や目隠しまで出てきたという。ただ、これにも小林アナは「妹のものだ」とはぐらかしていたとのことだ。
「つまり、小林アナはこれら4人の女性に加え、先の斎藤アナとCA女性を含めると、合計6股交際の疑惑となります。ただ、『FRIDAY』には合計12件もの情報提供があったとし、最大で何人の女性と同時交際をしていたのかは未知数です。ネットでは次々に暴露される小林アナの“裏の顔”に対し、『アナウンサーとしては致命傷』『女性層、スポンサーなどを考えると今後起用できないだろう』『ドン引きです』『妹さん、いい迷惑ですね』との呆れ声が殺到しており、アナウンサーとしての今後を懸念する指摘も多いです。また、Cさんは小林アナとの行為に際し、『一度も避妊をしてくれたことがなくて』と告白したことから、一部では斎藤ちはるアナともそうだったのではないかと心配する反応も散見。ほかにも目隠しや玩具といったアイテムの存在を暴露されていますから、彼女にとってはいい迷惑でしょう」（テレビ誌ライター）
果たして“6股疑惑”の真相やいかに。
