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向井理「着飾る恋」の恋敵役で大反響!GP帯ドラマ主演返り咲きもある?

向井理「着飾る恋」の恋敵役で大反響!GP帯ドラマ主演返り咲きもある?

 女優・川口春奈が主演を務めるドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系)の第8話が6月8日に放送され、横浜流星向井理のイケメンバトルにネットが炎上している。

 このドラマは、シェアハウスが舞台のラブストーリー。第8話では、駿(横浜)がかつて務めていたスペイン料理店「オルテンシア」が今も営業を続けていることを元恋人の葉菜(山本千尋)から聞き、店を投げ出した自分を恥じてオーナーの福本(近江谷太朗)に謝罪。店のアラカルトメニュー25品を1週間で覚えることに挑む。駿を本気にさせた原動力は、“シャチ”こと葉山祥吾(向井)よりも真柴くるみ(川口)にふさわしい自分になるため。しかし、そんな駿に対して葉山は『真柴のこと、頼むね。もし頼めないなら、遠慮はしない』と宣戦布告するのだった。

 その一方で、忙しい駿とのすれ違いで不安な気持ちを募らせていく真柴。駿とフレンチレストランにデートに行く約束をしたのだが‥‥。

「店の営業が長引き、約束したデートの時間に間に合わない駿は、今まで使って来なかった携帯から電話するも見知らぬ番号を真柴はスルー。代わりに行くという葉山。葉山と駿は、ダッシュで待ち合わせ場所目指す。しかし駿の目の前で、真柴は葉山とタクシーに乗り去って行く。駿が『くるみ』と叫ぶラストシーンに『シャチと駿くんの全力ダッシュ!!大興奮』『きゅんが止まらない』『これは神回』などのコメントが多数書き込まれました」(芸能ライター)

 横浜流星の恋敵として、回を追うごとに存在感を増していく向井に、大きな注目が集まっている。

「向井は、2019年のドラマ『わたし、定時に帰ります。』(TBS系)で吉高由里子演じるヒロインの元婚約者役を演じて、憧れの胸キュン上司として再ブレイク。今回も恋敵役で脚光を浴び、再びGP帯の主人公に返り咲く可能性も出てきました」(女性誌記者)

 不惑を前に、向井理から目が離せない。

 

 参照元https://dailynewsonline.jp/

 

ダウンタウン、全盛期の尖り方に視聴者騒然「さすが」「やっぱり凄い」

『ダウンタウンDX』読売テレビ公式サイトより
ダウンタウンDX』読売テレビ公式サイトより

 6月10日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ日本テレビ系)で、ダウンタウン全盛期の尖り方が話題になっている。

 この日番組では「ほぼ同期!華の40代芸人トーク祭り!」を放送。ダウンタウンに影響を受けたお笑いコンビ・フットボールアワー後藤輝基(46)の世代が登場した。

 下積み時代、ダウンタウンの影響はかなり大きく、全員がダウンタウンの真似をして、尖った芸風だったことを告白。松本人志が(57)は、「尖ってたことを、ダウンタウンのせいにするっていうノリがあんまり好きじゃなくて。我々はめちゃくちゃ礼儀正しかったですからね!」と反論するも芸人たちの“尖ってたエピソード”は止まらず、とうとう「ていうかこいつが悪いねんで? ダウンタウンのイメージを悪くしてるのは」と、浜田雅功(58)のせいにし始めた。

 さらに松本が「客席降りて行ってじじいをシバいたりとか……」と暴露すると、浜田は「そんなわけないやん!」と初めは否定していたものの、「じじいはシバけへん。おっさんに文句行っただけ!」と、本当に客席に降りていき、男性客と喧嘩したことを白状した。松本によると、浜田は男性客に「入場料はなんぼや!?」と怒鳴りつけ、2000円だと聞くとポケットからその金額を出して投げつけ、「払ったるわ、帰れ!」と暴言を吐いていたとのこと。これにダウンタウンの真似をして尖っていたゲスト芸人一同もドン引きだった。

 また浜田いわく、その客は「全然ネタ聞いてへんかった」といい、それどころか「帰れ!」「おもんないぞ!」など野次も飛ばしてきたという。これに浜田が腹を立てて舞台から降りて行ったといい、「なんや、コラァ!」などと怒鳴りつけている間、舞台の松本はその様子を上から解説していたことも明かされた。

 このエピソードに視聴者からは、「怖すぎる…!」「さすがとしか言えない」「そういう突然のトラブルもこなせるのがやっぱり凄いわ」という声が集まっていた。

「芸人たちからも『今やったらもう考えられへん』『大問題!』という声が上がっていたこのエピソードですが、一方視聴者から感心を集めたのは、上で松本が解説していたという点。止めるわけでもなく、他の客からドン引きされかねないこのトラブルを解説することで笑いに昇華させるという咄嗟の対応が絶賛されていました」(芸能ライター)

 どんなに模倣する芸人が登場しても、やはりオリジナルは超えられないようだ。

 

参照元https://dailynewsonline.jp/ 

 

「10年ぐらい前からどんどん…」次課長・河本、不調を吐露 松本人志も「コア視聴率グーン下がる」

次長課長・河本準一
次長課長河本準一

 次長課長河本準一が、10日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演したのだが、その際の松本人志とのやり取りが話題を呼んでいる。

 この日は1994年前後にデビューした、“ほぼ同期芸人”が集結。フットボールアワー後藤輝基やロッチ、スピードワゴンらが集まる中、河本も登場。その中で後藤が暴露したのが、河本の「番宣コメントが苦手」というもの。

 例えばダウンタウンなら、浜田雅功が「この後は『ダウンタウンDX』」と言った後、松本が一言アドリブを告げて笑いをさらうというものなのだが、その短い間に入れ込む文言に関して、河本は特に苦手としているという。

 そこで後藤が「ちょっとやってみます?」とその場でムチャぶり。「怖いっていうてんのに」と不安がる河本をよそに、まず浜田が「この後は『ダウンタウンDX』」と一言。だが、慌てた河本は「見ないと見ないとダメなのよ」と動きをつけてやったのだが、ダダスベリに。

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 場が失笑に包まれる中、松本はこの河本のサムい番宣コメントに、「コア視聴率が、グーン」と手を振り下ろしながら激減すると予測し、辛口評価。すると、テロップで「13~49歳を対象にした視聴率」が出ていたが、後藤が「なんでおじいさんおばあさん見れるの?コアだけ下がって」と聞くと、松本は「コアはもう、そういうの敏感やから」と答えた。

 この後、もともと同じ吉本興業所属だったロッチやスピードワゴンらが、河本の良さや面白さを熱弁。すると、ここで松本が「もしかしたら、もう1回いけるんじゃないか」と再び番宣コメントに挑戦させることに。だが、河本はやはりキレの悪いコメントしか発せられず、スタジオは白けてしまった。

 周りから失望の声が上がる中、河本は「俺、10年ぐらい前からちょっと色んなことがあってから、どんどん、どんどん(下がってしまった)」と暗に親族の生活保護受給問題でバッシングに遭った過去を振り返り、調子を崩していると語っていた。

 

 参照元https://dailynewsonline.jp/

 

小林礼奈、蒙古タンメン中本へのコメントが再び波紋!

小林礼奈、蒙古タンメン中本へのコメントが再び波紋!
小林礼奈蒙古タンメン中本へのコメントが再び波紋!

 タレントの小林礼奈が6月10日、自身のブログを更新。「ラーメン店退店騒動」について「蒙古タンメン中本」側が謝罪と状況説明の文章を発表したことについて、心境を語った。

 小林は5日のブログにおいて、娘と蒙古タンメン中本で食事をしているとき、順番待ちの客に「遅えよ」とせかされ、さらに店員からも席を空けるように促されたと報告。これがニュースサイトに取り上げられ波紋を広げていた。

 小林は「中本さんの事がヤフーニュースに取り上げられてしまいご迷惑をおかけしてしまった事大変申し訳ありませんでした」と陳謝し、「今回HPを見て、驚いた事があります 私達がまるで店員さんから暴言を吐かれたかの様な捉え方をしてわざわざお店にクレームを入れている方がいる事に驚きました」と綴り、自身もクレーム等を受けている状況について「私たちが、トラブルに合ったのは 心ない言葉を受けたのは お店や店員さんでは決して無く、お客さんです 客同士のトラブルです」と強調し、改めて店舗を巻き込んでしまったことを謝罪した。

小林はまた、「文章にて書くと伝わらない」といった趣旨で、自身のYouTubeチャンネルにて、自身の言葉にて心境を語っている。

「小林さんが音声で語ったことは、まず店舗側と『お互いに勘違いしている部分もあった』とし、『誤解が解けてよかった』ということ、そしてトラブルの相手はあくまでも客であることを重ねて明言しました。その上で『嘘をついているとか、どっちが悪いとかそういう話ではないかと思います。勝手な憶測で私とかお店にクレームを入れるのはやめてください』と訴えかけています」

 この動画に対してネットでは「私とかお店にクレームやめて?文句を言うなら相手の客に対してってことか?」「自分は悪くないって弁解にしか聞こえない」「最初はクレームを入れてきた客とお店に文句言ってたのに、ここにきて相手の客だけを悪者にしつつあるな」などと、手厳しい反応も寄せられている。

 いずれにせよ、ママ友や子供とゆっくり食事や会話を楽しみたいなら、テーブル席が少なく回転率重視のラーメン店ではなく、空いている時間帯にファミレスに行った方が良さそうだ。

 

参照元https://dailynewsonline.jp/ 

 

『THE夜会』みちょぱが“女優”とバチバチ?「男性陣は気づかないの?」

『THE夜会』みちょぱが“女優”とバチバチ?「男性陣は気づかないの?」

モデルでタレントのみちょぱが、6月10日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演。ゲスト出演した俳優・中村アンとのやりとりに、女性視聴者から「怖い」「バチバチ」との声が漏れた。

みちょぱ櫻井翔有吉弘行が待つ「夜会ハウス」を中村が訪問。遅れて入った小籔千豊トークを繰り広げた。みちょぱは中村と『爆笑!ターンテーブル』(同系)で共演経験があるという。「モデルの格としては中村さんの方が上か?」と有吉が問うと、みちょぱは「当たり前ですよ」と持ち上げ、中村は「なんの格もないですよ」と手を横に振った。

一行は自宅から持参した不用品を物々交換することに。中村はぶら下がり健康器を提供したものの、周囲に「そそらない」とイジられていた。

中村アンとのやりとりに「性格合わなそう」

みちょぱが「本当にいらないものを持ってきた」とスリッパホルダーの箱を出すと、中村は「(本当に)いらない!」と叫んで大笑い。みちょぱは自宅のベランダの窓に取り付けようとしたものの、使わなくなったと口にした一方で「でもぶら下がり健康器の方に『いらない』って言われたくない」と中村に反撃した。

すると中村は、スリッパをホルダーにさす仕草を見せながら「絶対にいらない! 絶対にこうはしないもん」と再び口撃。『見取り図』の盛山晋太郎は中村に「なんで人にはマウントとるんですか」とツッコミを浴びせた。

男性共演者は事もなげに対応していたが、女性視聴者は中村、みちょぱのやりとりにハラハラした様子。2人が密かにバチバチと火花を散らせていると驚いていた。

みちょぱとアンちゃんバチバチ?》
中村アンみちょぱ、絶対性格合わなそう。てか中村アン自分が話の中心じゃなきゃ耐えられなさそうでなんかって感じ》
みちょぱ中村アンバチバチのやり取り見てて、めっちゃヒリヒリするんだけどこれって男性陣は気づかないの?》
中村アンみちょぱに対してちょっと冷たくない?》

世渡り上手の有吉、櫻井も女性のバトルには鈍感なのか。

 

 参照元https://dailynewsonline.jp/

 

ペヤングからグレードアップ!?市川海老蔵、超太っ腹な差し入れ「75人分」!

ペヤングからグレードアップ!?市川海老蔵、超太っ腹な差し入れ「75人分」!

 歌舞伎俳優の市川海老蔵が6月8日に自身の公式ブログ「市川海老蔵ブログ」を更新し、75人分の高級弁当を差し入れしたことを報告している。

 この日、海老蔵は「みんなに差し入れ75人前!!」と題した記事をエントリー。「私からみんなへ」との書き出しで始まり、なにやら高級そうなオーラを漂わせる“和牛”とのシールがパッケージに貼られた弁当の写真を添えた。

 2枚目の写真からは、異なる焼き加減の2種類の牛肉を始め、サラダ、ナムルなどがギッシリと詰まった弁当の中身が確認できる。

 続けて、海老蔵はハートの絵文字を並べながら「食べて 元気になーれ みんな」と愛情たっぷりに綴り、豪快かつ太っ腹な差し入れの提供を楽しんでいる様子だ。

 海老蔵は2019年9月にも舞台の稽古場に大量の差し入れを送ったことをブログにて報告。その際はペヤングカップ焼きそば「ソースやきそば 超大盛」という庶民的なガッツリ系だったが、今回はコロナ禍にて上演中の貴重な舞台ということもあってか、差し入れのグレードは大幅アップとなっている。

「一部では、今回、海老蔵が差し入れで購入した高級焼肉弁当は1個あたり3000円クラスのものだとされ、それを75人分ですから、単純計算で22万5000円もの出費になります。苦境の中で上演する舞台関係者にとっても最高の起爆剤となったことは言うまでもなく、ブログコメント欄には『とても素敵』『優しい心遣いですね』『これはみんな元気になります』との絶賛が殺到しました。

 しかしネットでは、コロナ禍で厳しい日々と闘う医療従事者に向けて、複数回にわたって大量の焼肉弁当を配ったと報じられたタレントの中居正広を引き合いに出し、『中居さんはご自身のブログで書いたりされていなかったですよね』『こういうのは自分では黙ってて、後で人から言われるからカッコいいんだが』『密かにご馳走を提供して誰かに自然にリークされるっていうのが美しいですね』『中居さんの優しさとは違う風にとらえられてしまう』といった反応も出ています。75人のうちの誰かが報告するという形であれば、その伝わり方も変わるのでしょうが、やはり本人としてもペヤングからの高級焼肉弁当ということで、さすがに書かずにはいられなかったのかもしれません」(芸能ライター)

 とはいえ、1つ3000円ほどの高級弁当を75人分も差し入れするなど、一般人にはなかなかできることではない。海老蔵による超太っ腹な大盤振る舞いだったことは間違いないだけに、75人の誰かがなんとか世間に伝える方法はなかったのだろうか。

 

 参照元https://dailynewsonline.jp/

 

UVERworld・TAKUYA∞の"転売ヤー対応"が凄すぎた!

UVERworld・TAKUYA∞の"転売ヤー対応"が凄すぎた!
UVERworldTAKUYA∞の"転売ヤー対応"が凄すぎた!

 やはり転売ヤーとは真っ向から戦う姿勢は変わらずか?

 ロックバンド「UVERworld」のボーカルTAKUYA∞が更新したインスタグラム内容が絶賛されている。2日に更新した内容によると、バンド限定グッズがネットオークションで高額で転売されているのを目の当たりにして、驚きの対応をしたのだとか。

TAKUYA∞さんは、UVERが888台限定で販売した正規価格1万2000円の限定スケートボードデッキがオークションサイトで10万円以上の高値で売られているのを発見して『限定で出したUVERworldスケボー高額転売され過ぎ』『高過ぎる。純粋に欲しかったファンがこれ買うの嫌だ』と、ファンに転売品に手を出さないようコメントしました。そして何と次の投稿で『とりあえず現在オークションに出てるスケボー全て落札して取り戻した』と、ネットオークションで見つかった9枚のボードを自ら落札するというまさかの行動を取ったことを報告。それだけでもファンはびっくりなんですが、その落札したボードを本当に欲しいというファンにプレゼントすると発表したんです」(エンタメ誌ライター)

 まさに男気。

本人いわく、ボードにはシリアルナンバーが記されてることから、次は転売できないように購入人物が特定できる形で転売するというわけ。そして「コロナでみんな大変。今回は許す。でも、もう買わねーし、スケボーも売らない」と、今回の高額転売にショックと怒りを隠せないコメントも付け加えた。

 それにしても、9台のボードを買い戻すために使った資金はおそらく100万円以上。しかもアーティスト本人が自腹を切るなんて前代未聞。なかなかできることではない行動にファンは感動の嵐なんだとか。

「『こんなにファン思いなのに転売ヤーは恥を知れ!』など怒りの声を上げるファンも多かったですし、『ここまでしてくれるミュージシャンは他にいません』と、TAKUYA∞への感謝、ファンとして絆が深まったという声が大量にアップされましたね」(前出・エンタメ誌ライター)

 かつては、ライブチケットを高額転売している人から自らチケットを購入。手渡しだったことからその転売ヤーと自ら対面し、喝を入れたという武勇伝の持ち主。ファンも心の底から応援したいと思うはずだ。

 

 参照元https://dailynewsonline.jp/