チーム18イニングぶり得点となるホームを踏む大谷(AP)(AP通信)
◆米大リーグ カージナルス―ドジャース(7日、米ミズーリ州セントルイス=ブッシュスタジアム) 【写真】ヒヤリ!自打球でうずくまり、しばらく動けず ドジャース・大谷翔平投手(30)が7日(日本時間8日)、山本由伸投手(26)が先発した敵地・カージナルス戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、1点を追う9回1死走者なしの5打席目は、守護神右腕ヘルズリーと対戦し、二塁への内野安打で出塁した。ぼてぼてのゴロで打ち取られたかに見えたが、打球が二塁ベースに当たる幸運に恵まれた。すると1死一、三塁でフリーマンの空振り三振が暴投となって同点のホームを踏んだ。 カージナルスの先発は、エリク・フェディー投手(32)。昨季自己最多9勝を挙げた右腕で、今季は試合前の時点で12登板で3勝5敗、防御率3・82をマークしていた。23年には韓国リーグのNCで20勝、防御率2・00、209奪三振の3冠でMVPに輝いた実績もあり。右腕がホワイトソックスに所属していた昨年6月26日に対戦した際には先頭打者本塁打を放ち、昨季までの対戦では通算4打数1安打、2四球だった。 初回先頭の1打席目はフルカウントからカットボールをはじき返したが、二ゴロ。両軍無得点の3回2死走者なしで迎えた2打席目はフルカウントから四球を選んで出塁した。両軍無得点の5回無死二塁の3打席目は右足に自打球を当ててもん絶しながら中飛。両軍無得点の7回無死一塁の4打席目は、2番手左腕・マッツと対戦し、中飛に倒れた。 大谷は2日(同3日)の本拠地・メッツ戦で右翼へ23号ソロを放ってから4試合連続で本塁打なし。前日6日(同7日)の敵地・カージナルス戦で打球速度113・4マイル(約182・5キロ)という強烈な右前安打を放つなど3試合連続となる安打を放っており、4戦連続の安打となった。
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