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大谷翔平、オフシーズンのルーティーンを明かす 意外な習い事も?

⒞西川AiR
⒞西川AiR

 エンゼルス大谷翔平がセレクトしたデザインの『エアーポータブルモバイルマット 大谷翔平モデル』が、4月5日より発売。これを記念して大谷選手のインタビュー動画が特設サイトにて公開された。

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 『エアーポータブル モバイルマット』とは、外泊時のホテルなどで使用できる持ち運び用マット。表面の凹凸構造が体圧を分散し、ベース部が体をしっかりと支えリラックスした眠りに導いてくれるという。また、通気路の『クロスホール』を縦方向と横方向に採用し、睡眠中の接触面の不快感を軽減してくれる。今回の大谷デザインは、大谷をイメージさせるレッドをメインにホワイトをアクセントにした限定カラー。大谷のサインを記した限定ラベル付きとなっており、持ち運び用ケースは正面に大谷のサイン、側面にSHOHEI OHTANI LIMITED EDITION”の文字を配したデザインになっている。

 公開されたインタビュー動画では、大谷が幼い頃から現在までずっと大切にしてきた実生活でのルーティーンを紹介。表舞台で活躍し続けている大谷だが、オフシーズンについても語っている。また、シーズン中でもオフシーズンでも変わりなく大切にしている“軸”についてのトークは、これからスポーツに力を入れていきたい人や健康意識を高めていきたい人必見の内容に。
 
 オフシーズンのルーティーンについて大谷は「大体練習が10時ぐらいからスタートするので、8時ぐらいに起きてご飯を食べて、少しゆっくりしてから練習場に行って練習します。練習時のスケジュールは、ウエイトやトレーニングがあるかどうかで終わる時間が1~2時間変わるのですが、遅くても3時くらいには帰ります」とコメント。オフシーズンの睡眠については「リラックスした状態で寝ることができます。次の日投げなきゃいけないプレッシャーはないので、ちゃんと睡眠が取れる環境はあるかなとは思います」と振り返った。

 また、子供時代については「僕が野球始めたのは小学校2年生の秋、3年生になるかならないかぐらいの時で、小学校の時は土日が基本的に野球の練習や試合があったりという感じでした。

リトルリーグに所属していたものの、地元の少年野球団みたいな所には入っていなかったので、平日は普通に遊んだり、5年生か6年生ぐらいまでは週2でスイミングをしていたので、その練習をしていました」と明かした。


参照元:https://dailynewsonline.jp/