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森七菜の新曲「深海」に多数寄せられたいささか厳しめのコメントとは

森七菜の新曲「深海」に多数寄せられたいささか厳しめのコメントとは

 8月20日放送の「ミュージックステーション3時間半SP『ミュージックステーション SUMMER FES』」で、配信開始となったばかりの新曲「深海」を披露した森七菜。「深海」は、YOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyaseのプロデュースによるもの。森がAyaseに「今歌いたい気持ち」を伝え、それをもとにAyaseが歌詞と楽曲を書き下ろしたという。

「ネット上では『この2人のコラボは失敗』と指摘する声が少なくないようです。これまでの森といえば、女性と呼ぶにはまだあどけなさが残る元気さや、ほとばしる生命力、弾むような若さと明るさなど『陽』のイメージを前面に押し出していました。しかし『深海』は、明るくも暗くもなく中途半端。しかもAyaseが得意とする『ボーカロイドアレンジ』が、森のはつらつとした澄んだ歌声を曇らせているようにも感じられます。ネット上では『森七菜の歌を聞いてもフツーとしか思えない』『森がAyaseのいいところをつぶしてる』『森の声にボカロ加工はいらなくね?』『ドラマの仕事がないから歌ってます感がする』『Ayaseのカラー全開で森のアーティストとしての未熟さが目立つ』など、かなり手厳しい声があがっています」(女性誌記者)

 今年1月、突然所属事務所から独立し、「ソニー・ミュージックアーティスツ」とエージェント業務提携を結んだ森。女優として「開店休業」状態が続いているだけに、今後の動向が気になるところだ。

 

 

参照元https://dailynewsonline.jp/