かしわ記念の過去10年データ(SPAIA)
◎シャマル 連覇がかかる栗東所属の7歳馬。6番人気だった昨年は積極策で押し切り、JpnⅠ初制覇を果たした。休み明け2戦目となった前走の黒船賞は59キロの斤量に屈せず4馬身差で圧勝しており、内容から上昇ムードは明らかだ。 逃げずに控える競馬もできる強みがあり、昨年と同じローテーションなのも魅力。期間中18連対のJRA・栗東所属で、5連対の7歳と好データ的にも合致しており、史上4頭目の連覇へ期待は大きい。 ◯コスタノヴァ 前走のフェブラリーSを制覇するなどダートマイル戦は4戦4勝と抜群の相性を誇っている美浦所属馬で、過去10年中5連対の5歳。ただ、期間内では同年のフェブラリーS優勝馬が【0-1-1-4】と勝ち星なし。さらに美浦所属馬は同期間で3着以内がない点は割引だ。 地方の馬場は昨夏のクラスターC(6着)以来で、ナイター競馬は今回が初めて。いかに対応できるかがポイントだが、ベストの距離ならGⅠ馬として恥ずかしい競馬はしないはずだ。 ▲タガノビューティー 栗東所属の8歳馬で、昨年のJBCスプリント勝ち馬。今年2戦は不本意な結果だが、かしわ記念は2023、24年に連続2着と相性がいい。前走フェブラリーS組は過去10年で7勝、なかでも6着以下は4勝をマークしており、8着だった本馬にとってはプラス。得意のコースに替われば上位に食い込んでも不思議はない。 ほか、ロードフォンスは前走のかきつばた記念で重賞初制覇を飾り、2走前にはコスタノヴァに次ぐ2着と好走した実力の持ち主だ。地方の馬場やナイター競馬は前走で経験済み。初めてのマイルに対応できれば上位を狙える。 昨年のかしわ記念で6着とマイル戦は少し忙しいウィリアムバローズだが、スムーズに主導権を握ればかなりしぶといタイプ。いかに自分のリズムで先行できるかがポイントになりそうだ。大井のキタノヴィジョンは転入初戦だが、昨年秋のマイルチャンピオンシップ南部杯で3着の実績がある。展開がかみ合えば上位に浮上してもおかしくない。
参照元:https://news.yahoo.co.jp/
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