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白波瀬海来“二刀流開花”宣言 ボディーボーダー&タレント 小麦色の肌で奮闘中

 元気いっぱいにポーズを決める白波瀬海来(撮影・棚橋慶太)

 元気いっぱいにポーズを決める白波瀬海来(撮影・棚橋慶太)

 プロボディーボーダーでタレントの白波瀬海来(24)が、6月に控えるプロ初大会を前に「選手歴は短いけど、目標は高く優勝」と“開花宣言”した。

 水泳の五輪強化指定選手として練習に打ち込んできたが、19歳の時にボディーボードに転向。サーフショップを経営する体育会系の父親譲りの運動神経で、19年の全日本サーフィン選手権ボディーボードの部で準優勝に輝いた逸材だ。

 昨年10月にプロ資格を取得。6月に出場するプロ初大会に向けて、朝夕計4時間波に乗るのが日課となっている。波の上に飛び出して回転する技「エルロロ」が得意で「目指すは優勝。エルロロで決めたい」と必勝パターンを頭の中に描く。

 ボディーボードで鍛え上げた張りのあるヒップと海で焼けた小麦色の肌を武器に、グラビアでも開花。幼少期から水着に慣れていただけに、グラビア活動での「脱ぐ恥ずかしさは全くないです」と堂々と構えている。

 小麦色の肌と笑顔がまぶしい白波瀬海来(撮影・棚橋慶太)

 小麦色の肌と笑顔がまぶしい白波瀬海来(撮影・棚橋慶太)

参照元:https://www.daily.co.jp/