◇TBS系「サンデーモーニング」初出演 日本ハム、巨人、中日で活躍し、今季限りで現役引退した中田翔さんが19日、TBS系「サンデーモーニング」のスポーツコーナーに”ご意見番”として初出演。大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手とのかかわりを振り返り、”大リーグ史上最高”とも評される現在の大活躍への率直な思いを明かした。 ◆ボールは何処へ…大谷翔平、2発目の本塁打は140メートル超え!超特大の”場外”弾!【実際の動画】 ドジャースは、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズで無傷の4連勝を収め、2年連続のワールドシリーズ進出を決めた。17日(日本時間18日)の第4戦(ロサンゼルス)で、大谷は”投打二刀流”で6イニング3分の0を2安打10奪三振無失点、“場外弾”を含む3本塁打を放つ異次元の活躍。シリーズMVPに輝いた。 ”ご意見番”を務めた中田さんは大谷に「あっぱれ」を送り、「すごいです、ちょっとレベルが違うといいますか、投げて、打つなので。1試合3本(塁打)というのは日本でもたまにあるじゃないですか。投げてしっかりパーフェクトに抑えて、それで3本というのはちょっと考えられないですよね」と驚きを明かした。 大谷の打撃の強みについて「リーチが長いので、ほかの選手より手も長いですし、それをしっかり使いこなせているのが要因かな。手が長いのにインサイドをしっかり肘をたたんで打てるのが翔平の強みだと思いますね」と解説した。 中田さんは、大谷と2013~17年に日本ハムで共闘。当時を振り返り「(大谷は)人懐こくて、すごくいい性格しています。周りから見て、『翔平、苦労しているのかな』と見えるけど、しっかり裏でずっと努力している。僕も見てきた。努力のたまものというか、努力が生んだ、ここまですごいスーパースターになっていますけど、しっかりやることをやっていたので、すごいですよね」と話した。 16年に日本ハムが日本一になった際はともにチームの主力打者で、頼もしさがあったか―と問われた中田さんは「選手として、相手チームは翔平を警戒していましたし、(大谷の方が)年下ですけど、リスペクトを持って接していた。良い目標がいたというか、やっぱりバッティングも最後の方はレベルが違っていたので、僕も良い目標にさせてもらっていました」とリスペクトしていたことを明かした。
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