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ももクロ・百田夏菜子「学校行って仕事して試験と単位に追われて」高校時代はバタバタ

 「ブルーピリオド展」を訪問した(左から)百田夏菜子、宇垣美里、内田敦子

 「ブルーピリオド展」を訪問した(左から)百田夏菜子、宇垣美里、内田敦子

 ももいろクローバーZの百田夏菜子(28)がテレ朝動画SVODサービス「logirl」の番組「Musee du(ミュゼ・ドゥ)ももクロ」で、フリーアナウンサーの宇垣美里(31)、内田敦子(35)と開催中の「ブルーピリオド展~アートって、才能か?~」(東京・寺田倉庫G1ビル)を訪問。その様子が28日から配信されることが16日、明らかになった。

 「ブルー-」は山口つばさ氏の人気漫画。芸大を目指す青年、矢口八虎を中心とする青春(ブルーピリオド)群像劇を描く。3人とも同作の大ファンという。

 劇中のさまざまなシーンを体感できるコーナーや、矢口が描いた作品などを鑑賞した百田は自身のブルーピリオドを回顧。「高校時代はすでにももクロだったので、学校行って仕事して試験と単位に追われてバタバタ。でも今思うと楽しい思い出ばかり」と話した。

 

 「ブルーピリオド展」を訪問した(左から)内田敦子、百田夏菜子、宇垣美里
 「ブルーピリオド展」を訪問した(左から)内田敦子百田夏菜子、宇垣美里

参照元https://www.daily.co.jp/