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『ガールズバンドクライ』新作映画、2027年5月21日公開 特報映像解禁「トゲナシトゲアリ 全国ツアー!?」

『ガールズバンドクライ』新作映画、2027年5月21日公開 特報映像解禁「トゲナシトゲアリ 全国ツアー!?」

『ガールズバンドクライ THE MOVIE』 

 アニメ『ガールズバンドクライ』の完全新作映画『ガールズバンドクライ THE MOVIE』が、2027年5月21日に公開されることが決定した。あわせて特報映像が解禁となり、新規描き下ろしビジュアルを使用したムビチケ前売券(カード)第1弾は11月6日に発売される。

【動画】全国ツアー開幕!?公開された映画『ガールズバンドクライ』映像

 解禁となったキャラクターデザイン・手島nari描き下ろしのティザービジュアルは、「怒りも喜びも哀しさも全部ぶち込め」というおなじみのキャッチコピーとともに、井芹仁菜、河原木桃香、安和すばる、海老塚智、ルパの「トゲナシトゲアリ」5人が並んだ力強いビジュアルとなっている。

 特報映像では、高校を中退し単身で上京した主人公・井芹仁菜の「全国へそ曲がりどもツアー(仮)!行くぞーっ!」という掛け声から始まり、バンド活動を通じてそれぞれ衝突しながらも絆を深め、世の中の不条理に立ち向かっていく波乱万丈の場面が描かれている。さらに、「トゲナシトゲアリ 全国ツアー!?」というコピーとともに各地を車で巡っている描写もあり、テレビ放送時に話題を呼んだ迫力のライブシーンの数々や新規楽曲など、新作映画ではこれらをよりスケールアップした彼女たちの活躍が期待される映像となっている。

 ムビチケ前売券(カード)第1弾は、6日18時よりMOVIE WALKER STORE、アニメイト通販にてオンラインでの数量限定販売。また数量限定特典として、ティザービジュアルを使用した「ティザービジュアル ミニアクリルスタンド」(全1種)が付属する。

 『ガールズバンドクライ』は、2024年4月から6月にかけてテレビ放送された東映アニメーション制作によるオリジナルアニメ。物語は、人生につまずき高校を中退した少女・井芹仁菜が、東京で出会った仲間たち…河原木桃香、安和すばる、海老塚智、ルパと共にバンド「トゲナシトゲアリ」を結成し、音楽を通してそれぞれの過去と向き合いながら、未来を切り開いていく姿を描いている。

■『ガールズバンドクライ THE MOVIE』ストーリー
 高校を中退し単身で上京した井芹仁菜は、かつて自分を救ってくれたバンド「ダイヤモンドダスト」の元ボーカル・河原木桃香と出会う。音楽を辞め、地元に帰ろうとしていた桃香だったが、仁菜の強烈な思いに突き動かされ、再び音楽と向き合うことになる。その後、仁菜と桃香は、本心を隠しながら生きる安和すばる、両親に捨てられた過去を持つ海老塚智、天涯孤独の少女ルパという個性豊かな少女たちと出会い、5人でバンド「トゲナシトゲアリ」を結成する。バントとして歩み始めた5人だったが、それぞれが問題や葛藤を抱えており、同じ方向を向くことができずに衝突する日々が続く。桃香は自分が離れたあとも成功を続けるダイヤモンドダストを前にして、複雑な想いを抱いていた。

 一方の仁菜は、桃香の音楽に救われたからこそ、現在のダイヤモンドダストの在り方や世間が評価する「正しさ」に強く反発する。2人の考え方は衝突するものの、そのぶつかり合いを通して、桃香も再び音楽を続ける決意を固めていく。やがてトゲナシトゲアリは野外フェスで注目を集め、事務所と正式契約する。

 プロとしての道を歩み始めた5人のもとに、担当マネージャーの三浦からダイヤモンドダストとの対バン企画の知らせが入る。因縁のダイヤモンドダストに正面から挑んだ仁菜達だったが、トゲナシトゲアリのチケット売上は想定を大きく下回る一方、ダイヤモンドダストは完売という圧倒的な差を見せつけられる。それでも逃げず、自分たちが信じる音楽を続けることを選んだ5人は、インディーズバンドとして生きていくことを決意するのだった。

 それから2ヶ月、事務所を辞めた5人はそれぞれがバイト生活に戻り、バンド活動を続けていた。ある日、事務所に籍を置いたまま個人的に仁菜達のライブのサポートをしていた三浦からライブツアーの連絡がくる。5人が事務所を辞める前から予定が組まれていたようだ。やる気がみなぎる仁菜は、どうせ遠くまで行くのならと次々とライブのブッキングを進める。気が付けばその数は全国五十ヶ所にまで膨れ上がっていた…。波乱万丈の全国ツアーが幕を開ける。

■トゲナシトゲアリについて
 オリジナルアニメ『ガールズバンドクライ』劇中の主人公たちによるバンドと連動する、リアルバンド。2023年2月に結成し、声優に初挑戦しながら精力的なライブ活動を展開。2024年4月よりTVアニメ『ガールズバンドクライ』の放送がスタートすると、トゲナシトゲアリが担当するOP・ED主題歌などが話題になった。2025年には日本武道館、2026年には国内・海外のツアーを成功させ、2027年にはKアリーナ横浜でのワンマンライブを控えている。

参照元:https://news.yahoo.co.jp/

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女性アナが結婚発表「2人でいると無敵になれる そんな人と…」

愛智望美アナのXから

 FM FUKUOKAの愛智望美アナウンサーが2日夕、自身のXを更新。結婚したことを報告した。

【写真】結婚を発表した女性アナ

 愛智アナは「ご報告です!」と投稿。手書きの文書を添付し「私、愛智 結婚しました!!! 私の全てをまるっと愛してくれて、2人でいると無敵になれる、そんな人と家族になれてハッピーです! いつも支えてくださるお仕事関係のみなさま、リスナーのみなさまへは感謝の気持ちでいっぱいです」と幸せいっぱいにつづった。

 そして「よりパワーアップできるよう、どうにかこうにか頑張っていきますので 今後とも、アナウンサー・ラジオパーソナリティ愛智望美をよろしくお願いいたします!! 令和8年11月2日」と前向きに記した。

 そして、夫と区役所に婚姻届を出した時に撮ったとみられる笑顔のツーショット写真も掲載した。

 この投稿に対し「あいちん、ご結婚おめでとうございます びっくりしました!」「おおおおめでとうございます!幸せのお裾分け、ありがとうございます」「マジでっ!!?うわっ!!おめでとう御座います ステキや~ん」「本当に本当に嬉しすぎます いつまでもいつまでもお幸せに」などと祝福のメッセージが多く寄せられている。

 愛智アナは2017年同社入社。「DIG!!!!!!!! FUKUOKA」Xなど数々の番組を担当する人気アナ。プロフィル欄に「福岡のラジオ局の会社員でアナウンサーをしている多方面オタクです」などと書いている。

参照元:https://news.yahoo.co.jp/

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「必要以上にパスをつなごうとする」GK鈴木彩艶の判断をジェラード氏が問題視

【写真:Getty Images】

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節、バルセロナ対アストン・ヴィラの試合が現地時間11月3日に行われ、バルセロナが3-0で勝利した。アストン・ヴィラの日本代表GK鈴木彩艶は先発出場したものの、先制点につながる場面でのパス選択を問題視されている。元リヴァプール主将のスティーブン・ジェラード氏が、英『TNT Sports』の実況解説で鈴木の判断に苦言を呈した。

【動画】現地が問題視、鈴木彩艶のパスと失点シーンがこちら



 アストン・ヴィラは開始7分、自陣からのビルドアップで鈴木がMFジョアン・ゴメスにパス。しかし、ゴメスが味方につなごうとしたボールをFWラミン・ヤマルに奪われ、そのまま先制点を献上した。後半にはFWラフィーニャに2得点を許し、0-3で敗れている。

 この先制点の場面について、ジェラード氏は「必要以上にパスをつなぐな。状況を見ずにパスを出してはいけない」と指摘。カンプ・ノウで行われる重要な試合の開始15分間という状況を踏まえ、アストン・ヴィラのビルドアップに疑問を呈した。

 さらに、鈴木について「鈴木は必要以上にパスをつなごうとする傾向がある」と厳しく指摘した。

 そのうえで、「時には相手のプレスを越すボールを選択する必要がある」とも語り、相手のプレッシングを受けている状況では、無理にショートパスをつながず、ロングボールを使う判断も必要だと訴えた。

 また、元スコットランド代表FWのアリー・マッコイスト氏も「GKからのパスは良くなかった」と鈴木の判断を問題視した。


 マッコイスト氏は、鈴木のパスだけではなく、ゴメスがボールを受けた状況についても疑問を呈し、受け取った後の処理も適切ではなかったと指摘。ヤマルが素早く反応してボールを奪い、得点につなげたことにも言及している。

 先制点に直接つながったパスミスはゴメスによるものだったが、その前段階で鈴木がパスを選択した判断にも現地では厳しい意見が寄せられた。

参照元:https://news.yahoo.co.jp/

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地震情報

NBFC0020169515

 

11月3日午後2時40分頃、千葉県で最大震度3を観測する地震がありました。

気象庁によりますと、震源地は千葉県北東部で、震源の深さはおよそ50km、地震の規模を示すマグニチュードは4.7と推定されます。

この地震による津波の心配はありません。

最大震度3を観測したのは、千葉県の東金市、旭市、匝瑳市、山武市、多古町、九十九里町、芝山町、それに横芝光町です。

静岡県内では、東伊豆町で震度1を観測しています。

【各地の震度詳細】

■震度3
□千葉県
東金市 旭市 匝瑳市
山武市 多古町 九十九里町
芝山町 横芝光町

■震度2
□千葉県
香取市 大網白里市 東庄町
一宮町 睦沢町 白子町
長柄町 長南町 千葉中央区
千葉花見川区 千葉若葉区 千葉美浜区
成田市 千葉佐倉市 市原市
八千代市 四街道市 八街市
印西市 勝浦市 いすみ市

□茨城県
茨城鹿嶋市 潮来市 稲敷市
神栖市

■震度1
□静岡県
東伊豆町

□千葉県
銚子市 茂原市 神崎町
長生村 千葉稲毛区 千葉緑区
市川市 船橋市 松戸市
野田市 習志野市 柏市
鎌ケ谷市 浦安市 白井市
酒々井町 栄町 館山市
木更津市 鴨川市 君津市
富津市 南房総市 大多喜町

□茨城県
土浦市 石岡市 龍ケ崎市
取手市 つくば市 守谷市
筑西市 坂東市 かすみがうら市

行方市 鉾田市 つくばみらい市
美浦村 河内町 利根町
笠間市 ひたちなか市 小美玉市

□埼玉県
加須市 鴻巣市 さいたま大宮区
さいたま中央区 さいたま浦和区 さいたま南区
さいたま緑区 川口市 春日部市
草加市 蕨市 八潮市
富士見市 三郷市 吉川市
宮代町

□東京都
東京千代田区 東京中央区 東京新宿区
東京文京区 東京台東区 東京墨田区
東京江東区 東京品川区 東京大田区
東京世田谷区 東京渋谷区 東京中野区
東京北区 東京荒川区 東京板橋区
東京足立区 東京葛飾区 東京江戸川区

□神奈川県
横浜鶴見区 横浜神奈川区 横浜中区
横浜瀬谷区 川崎川崎区 川崎宮前区
横須賀市 茅ヶ崎市 湯河原町

□山梨県
忍野村

気象庁の発表に基づき、地域ごとに震度情報をお伝えしています。
新たな情報が発表され次第、情報を更新します。

参照元:https://tenki.jp/

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泉ピン子訴えられた!舞台あいさつ登場拒否で共演者が土下座 観客には「ババア」呼ばわり

泉ピン子

女優の泉ピン子が出演映画の舞台あいさつを巡り、共演者に対してパワハラに該当しうる言動があったとして提訴されたことが明らかになった。映画監督で作家の寺西一浩氏が3日、自身のインスタグラムに寄せた声明で発表した。

【写真】50年前の泉ピン子

 ピン子は10月23日、都内で行われた映画「AYUMI」「養父」の舞台あいさつに出席。寺西氏の所属事務所で製作会社ヒューマンピクチャーズ名義の声明によると、ピン子は同作の舞台あいさつへの登場を巡り、「『帰る』『出ない』『一緒に並ばない』『私は大ベテランなのよ』などの発言があり、その登壇者が最終的に土下座をするに至りました」という。

「当社としては、自らの立場を強調したこれら一連の言動は、相手に強い心理的圧力を与える恫喝とも受け取られかねないものであり、パワーハラスメントに当たり得る重大な行為と受けとめており、看過することはできません」と断じた。

 実際に舞台あいさつに登場した後は観客に対し、「『ババア』などと侮辱的な発言をしたことについて、お客様の尊厳を傷つけるものであり、到底容認することはできません」と指摘した。

「本件は単なる個人間の問題として処理すべきものではないと判断し、主催者として今回の法的措置に至りました」と報告。ピン子を相手取り、東京地裁に提訴したことを明らかにした。

参照元:https://news.yahoo.co.jp/

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泉ピン子訴えられた!舞台あいさつ登場拒否で共演者が土下座 観客には「ババア」呼ばわり

泉ピン子

女優の泉ピン子が出演映画の舞台あいさつを巡り、共演者に対してパワハラに該当しうる言動があったとして提訴されたことが明らかになった。映画監督で作家の寺西一浩氏が3日、自身のインスタグラムに寄せた声明で発表した。

【写真】50年前の泉ピン子

 ピン子は10月23日、都内で行われた映画「AYUMI」「養父」の舞台あいさつに出席。寺西氏の所属事務所で製作会社ヒューマンピクチャーズ名義の声明によると、ピン子は同作の舞台あいさつへの登場を巡り、「『帰る』『出ない』『一緒に並ばない』『私は大ベテランなのよ』などの発言があり、その登壇者が最終的に土下座をするに至りました」という。

「当社としては、自らの立場を強調したこれら一連の言動は、相手に強い心理的圧力を与える恫喝とも受け取られかねないものであり、パワーハラスメントに当たり得る重大な行為と受けとめており、看過することはできません」と断じた。

 実際に舞台あいさつに登場した後は観客に対し、「『ババア』などと侮辱的な発言をしたことについて、お客様の尊厳を傷つけるものであり、到底容認することはできません」と指摘した。

「本件は単なる個人間の問題として処理すべきものではないと判断し、主催者として今回の法的措置に至りました」と報告。ピン子を相手取り、東京地裁に提訴したことを明らかにした。

参照元:https://news.yahoo.co.jp/

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暗号資産ハッキング被害ワースト10──首位は北朝鮮が窃盗したバイナンス

米国時間10月29日、世界最大の暗号資産取引所バイナンスがハッカーに襲われ、推定64億ドル(約1兆110億円)が盗まれた。デジタル資産の盗難としては、史上最大の被害である。これまでの最大は、2025年2月にライバルの取引所Bybit(バイビット)が受けた15億ドル(約2370億円)の攻撃で、今回の4分の1にも満たない。

 

日本のDMM Bitcoinからも暗号資産を盗んだ、北朝鮮のTraderTraitor

ブロックチェーン分析企業TRM Labs(TRMラボ)によると、攻撃者は資金の大半を約20分で移した。TRM Labsはこの窃盗を、北朝鮮の精鋭ハッカー部隊TraderTraitor(トレイダートレイター)の犯行とみている。

TraderTraitorは、Bybitを攻撃した実行犯として、米連邦捜査局(FBI)が名指ししたのと同じ部隊だ。2024年5月に日本の暗号資産取引所DMM Bitcoinから約482億円相当の暗号資産を盗んだのもTraderTraitorだと、警察庁とFBIなどが特定している。FBIは10月31日、北朝鮮がバイナンスから60億ドル(約9480億円)を超える暗号資産を盗んだと発表し、今回のサイバー攻撃をTraderTraitorの活動と位置づけた。

暗号資産の窃盗は、北朝鮮にとって主要な収入源になっている。ブロックチェーンデータ企業のChainalysis(チェイナリシス)によると、北朝鮮のハッカーが2025年の1年間だけで盗んだデジタル資産は、推定20億ドル(約3160億円)にのぼる。米当局は、北朝鮮が核兵器や弾道ミサイルを開発する資金の一部を、サイバー犯罪でまかなっていると非難している。

 

バイナンスは全額補填を約束、盗難資産のうち約4740億円を凍結

バイナンスは出金を一時停止し、損失はすべて自己資金で補うと約束した。10月30日には、被害を受けた利用者に補償するため、63億4000万ドル(約1兆20億円)を超える資金を確保したと明らかにした。また、Tether(テザー)やCircle(サークル)といったステーブルコインの発行会社や、法執行機関と協力し、盗まれた資産のうち約30億ドル(約4740億円)を凍結した。ステーブルコインは、米ドルなどに価値を連動させた暗号資産である。

11月1日には、ビットコインを皮切りに出金を段階的に再開した。被害額のうち補填を終えた割合は、約95%に達したとしている。

事件の報道で暗号資産は24時間に5%下落、ビットコインも5%下げた

事件の報道を受けて、暗号資産の相場は、10月30日までの24時間で全体に5%下落した。ビットコインは5%、イーサリアム(ETH)は7.5%、バイナンスが発行する独自の暗号資産BNBは6.5%、それぞれ値を下げた。

不正流出は2026年上半期に207件、半期で過去最多

暗号資産の盗難は、件数が増えているだけでなく、被害額も膨らんでいる。TRM Labsの集計では、2026年上半期に起きたハッキングは207件で、被害額は10億ドル(約1580億円)近くにのぼった。件数は、半期としてはこれまでで最も多い。

攻撃の中には、異なるブロックチェーン同士をつなぐソフトウェア(ブリッジ)の欠陥を突いたものもある。コンピューターの乗っ取りや認証情報(IDやパスワードなど)の窃取、だまされた従業員に不正な取引を承認させるといった、おなじみの手口に頼った攻撃もある。

2011年以降に盗まれた額、推定で約4兆3600億円に達する

暗号資産データサイトDefiLlamaのデータによると、2011年以降、ハッカーに盗まれたり、プログラムの欠陥を突いて引き出されたりした暗号資産は、推定276億ドル(約4兆3600億円)相当にのぼる。以下に挙げる最大級の10件だけで、120億ドル(約1兆8960億円)近くを占める。

史上最大の暗号資産ハッキング被害10件

この10件で被害に遭った暗号資産は、約119億ドル(約1兆8802億円)相当にのぼる。10月29日にバイナンスから盗まれた、60億ドル(約9480億円)を超える額も含まれる。被害額は、報告されている値である。

 

1位 バイナンス/2026年10月/64億ドル(約1兆110億円)

何が起きたか:バイナンスによると、ハッカーは乗っ取ったエンジニアのノートパソコンを使って、バイナンスのシステムに入り込んだ可能性がある。バイナンスはその後、他の侵入経路も特定している。

回収・補償:約30億ドル(約4740億円)を凍結。バイナンスは、損失を補うために自己資金から63億4000万ドル(約1兆20億円)を確保した。11月1日時点で、被害額の約95%を補填したとしている。

2位 Bybit/2025年2月/15億ドル(約2370億円)

何が起きたか:ハッカーが従業員をだまして取引を承認させ、イーサリアム(ETH)を保管していたウォレット(暗号資産の保管場所)の支配権を奪った。

 

回収・補償:Bybitによると、2026年8月7日時点で4840万ドル(約76億円)を回収し、さらに3050万ドル(約48億円)超を凍結している。

3位 Ronin Network/2022年3月/6億2500万ドル(約988億円)

何が起きたか:ハッカーが取引の承認に使う鍵を5つ盗み、それを使って、ゲーム『Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)』に関わるネットワークから資金を引き出した。

回収・補償:少なくとも3000万ドル(約47億円)が押収された。利用者には別途、補償が行われた。

4位 Poly Network(ポリ・ネットワーク)/2021年8月/6億1100万ドル(約965億円)

何が起きたか:ブロックチェーンの間で暗号資産を移すソフトウェアの欠陥を突かれ、ハッカーに資金を横取りされた。ハッカーはのちに資金を返した。

回収・補償:盗まれた資産は返還された。

5位 BNBチェーンのブリッジ/2022年10月/5億7000万ドル(約901億円)

何が起きたか:ブリッジの欠陥を突いて、攻撃者が裏付けとなる資金を一切預けずに、200万BNBを新たに生み出した。

回収・補償:大半は封じ込められたが、約1億ドル(約158億円)相当がネットワークの外に持ち出された。

※BNBチェーンのブリッジにおける被害額5億7000万ドル(約901億円)は、攻撃で生み出されたトークンの額である。その大半は、ネットワークの外に出る前に阻止された。

6位 コインチェック/2018年1月/5億3400万ドル(約844億円)

何が起きたか:ハッカーがインターネットにつながったウォレットに侵入し、NEM(ネム)を数億枚、外部に送金した。

 

回収・補償:顧客には補償が行われたが、盗まれた暗号資産の大半は取り戻せていない。

7位 FTX/2022年11月/4億7700万ドル(約754億円)

何が起きたか:FTXが破産を申請した2022年11月11日から翌日にかけて、FTXのウォレットから資金が抜き取られた。2024年には、FTX社員の携帯電話番号を乗っ取る「SIMスワップ」でFTXのアカウントに入るための認証コードを手に入れたとして、米国で3人が起訴された。

回収・補償:少なくとも3150万ドル(約50億円)が凍結された。FTXの顧客には、裁判所が承認した計画に基づき、複数回に分けて返済が進められている。直近では、2026年7月31日に5回目の分配が始まった。

 

8位 マウントゴックス/2014年2月/4億6000万ドル(約727億円)

何が起きたか:ハッカーが、東京を拠点とする取引所マウントゴックスから、数年にわたってビットコインを抜き取っていた。被害は、2014年にマウントゴックスが経営破綻したことで明るみに出た。

回収・補償:当初は失われたと報告されていたビットコインのうち、約20万BTCはのちに古いウォレットから見つかった。債権者への弁済は現在も続いており、弁済の期限は2027年10月31日まで延長された。

9位 Bitget(ビットゲット)/2026年9月/3億8800万ドル(約613億円)

何が起きたか:ハッカーが、他社製セキュリティツールの欠陥を突いて社内の認証情報を盗み、不正な出金を実行させた。

回収・補償:一部の資金は凍結された。Bitgetは、自己資金で損失を補った。

10位 Wormhole(ワームホール)/2022年2月/3億2400万ドル(約512億円)

何が起きたか:ソフトウェアの欠陥を突いて、ハッカーが本物のイーサリアムを預けないまま、イーサリアムの裏付けがあるとされるトークンを生み出した。

回収・補償:失われたイーサリアムは補填された。盗まれた資産の一部は、のちに英国の裁判所が出した命令に基づいて取り戻された。

出典:各社の発表、Elliptic(エリプティック)、Chainalysis、裁判資料

参照元:https://forbesjapan.com/

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