佐々木朗希 PHOTO:Getty Images<2025年3月30日(月)(日本時間31日)MLB ロサンゼルス・ドジャース 対 クリーブランド・ガーディアンズ @ドジャー・スタジアム>
最後まで、あと1本が出なかった...開幕戦から3連勝を飾ったドジャースはこの日からアメリカン・リーグ中地区の昨季王者であるガーディアンズと対戦。
試合は白熱した投手戦になるも、中盤で突き放したガーディアンズに圧倒され2-4で完敗し、今季初黒星となった。
試合序盤、ドジャースの先発・佐々木朗希は立ち上がりから150キロ後半の速球を主体とした攻めの投球を見せて、先頭打者のクワン(28)を空振り三振に仕留める最高の立ち上がりを見せて無失点に抑える。
その裏には大谷翔平(31)がレフトへ開幕戦ぶりの安打で出塁。残念ながら得点には結びつかなかったが、両者の復調を感じさせた。
試合が動いたのは3回表。ガーディアンズの先頭打者、ヘッジス(29)が佐々木の高めストレートを弾き返して二塁打を放つ。
続くマルティネス(24)バントで手堅くランナーを三塁に進め、1死三塁としたところでクワンが真ん中に来たカットボールを叩いてライトへのタイムリー二塁打に。ムダのないスムーズな攻撃で先制点を奪ってみせた。
だがドジャースもその裏、ロハス(37)がライトへの二塁打で出塁すると、ラッシング(25)もショートへの内野安打で無死一、二塁のチャンスを作り、しかも打席には大谷。
この回で同点、逆転の期待が大きく膨らんだが...二塁ランナーのロハスが牽制で刺されてアウトになると、大谷もいい当たりを放つもセンターへのライナー。
続くタッカー(29)は空振り三振に倒れ、チャンスを活かせなかった。
その後、ドジャースは佐々木を5回途中で降板させ、スコット(31)、ロブレスキ(25)と細かく継投したが、ガーディアンズは先発のメシック(25)が6回無失点と好投し、試合は1点を争う投手戦となった。
7回表、ガーディアンズはロブレスキから3連打で2死満塁のチャンスを作ると、押し出し四球とシュニーマンのタイムリー二塁打でさらに3点を追加してドジャースを突き放しにかかった。
なんとか一矢報いたいドジャースはその裏、2死一、三塁のチャンスを作ったが、マンシー(35)が無念の空振り三振で無得点に終わった。
その後もドジャースは9回にベッツ(32)がタイムリー二塁打を放ち、内野ゴロで生還するも反撃はここまで。
最後までガーディアンズのリリーフ陣を打ち崩すことのないままゲームセット。再三チャンスは作ったが、あと1本が出ず。佐々木は惜しくも敗戦投手となった。
明日のゲームは大谷が二刀流で出場予定。今季初勝利&初アーチなるか。
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