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イエメンからイスラエルにミサイル発射

3月26日、イスラエル中部でミサイルが着弾した現場に集まる治安当局者ら(ロイター=共同)

イスラエル軍は28日、イエメンからイスラエルに向けてミサイルが発射されたと発表した。イランとの戦闘開始後初めてとみられる。親イラン武装組織フーシ派が発射した可能性がある。

これに先立ちフーシ派は27日の声明で、米イスラエルによる対イラン攻撃の激化が続いた場合には「軍事介入」すると警告した。紅海などでの商船攻撃を再開させる恐れがある。エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡が事実上封鎖される中、フーシ派が商船攻撃を再開すれば、サプライチェーン(供給網)のさらなる混乱は必至だ。

フーシ派は2023年10月のパレスチナ自治区ガザの戦闘開始を受け、貨物船やタンカーへの攻撃を開始。各国の船はアフリカ回りなどへの航路変更を強いられた。フーシ派は昨年10月のガザ停戦発効以降、商船攻撃を見合わせていた。

フーシ派は声明で、米イスラエルの攻撃に他国が加わった場合や、イラン攻撃に紅海が使われた場合も軍事介入の対象になるとした。

参照元:https://www.sankei.com/

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