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横浜、春連覇ならず エース・織田「少しエンジンがかかるのが遅かった」

試合に敗れ悔しい表情を見せながら引き揚げる織田翔希(左)ら横浜ナイン=甲子園球場(梶山裕生撮影)© 産経新聞

第98回選抜高校野球大会第2日の20日、2年連続18度目の出場となる横浜は第2試合(1回戦)で神村学園(鹿児島)と対戦した。三回表、先発・織田が適時二塁打などで2点を失うと、その後は緊迫した投手戦に。九回裏には2死満塁の好機を作るも、得点を奪えず0-2で敗れ、春連覇とはならなかった。

 
先発の横浜・織田翔希=甲子園球場(梶山裕生撮影)© 産経新聞

史上4校目となる春連覇を目指した昨春王者・横浜が、あまりにも早く聖地を去ることになった。

先発した織田は「少しエンジンがかかるのが遅かった」と序盤、毎回走者を背負う苦しい投球に。三回表には相手打線に捕まり、適時二塁打と犠飛で2失点を喫した。追いつきたい横浜だが、神村学園の先発・龍頭を打ち崩すことができず、試合終盤までスコアボードに0が並ぶ。

後がない九回裏、1死から4番・川上が内野安打で出塁したのを皮切りに、2死満塁の好機を作る。しかし、あと一本が出ず、試合終了となった。

先発・織田は中盤以降、球威のある直球を武器に粘りの投球を続け、8回途中2失点と試合を作ったが、打線は神村学園の龍頭を最後まで攻略できず、6安打無得点に終わった。

村田浩明監督は「相手の選手たちがひと回りもふた回りも上だった」と脱帽。「甲子園に来て気づけた点もたくさんあった。この経験を無駄にせず、また戻ってきたい」と夏を見据えた。

参照元:https://www.msn.com/

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