米司法省がこれまでに公開したジェフリー・エプスタイン氏の写真などの資料=AP
少女への性的虐待などの罪で起訴されたエプスタイン氏(2019年に自殺)との関係をめぐり、米テクノロジー業界にも波紋が広がっている。ハッカーの国際イベント「DEFCON(デフコン)」は18日、エプスタイン氏との関係を報じられている日本人を含む3人の参加を禁止すると発表した。
千葉工業大学学長で米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ元所長の伊藤穣一氏のほか、ハッカー兼発明家のパブロス・ホルマン氏、起業家のヴィンチェンツォ・イオッツォ氏の3人。デフコンは、公式サイトの参加禁止個人リストに3人を記載した。
米司法省が1月末に公開したエプスタイン氏の関連資料や米メディアの報道に基づいた措置だとしている。エプスタイン氏のためにデフコンへの出場バッジの確保や、犯罪歴の隠蔽(いんぺい)をしようとしたとされる。
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