◇9日(日本時間10日) ミラノ・コルティナ冬季五輪スピードスケート女子1000メートル ◆美しきメダリスト…女子1000メートルの表彰台【写真】 北京大会金メダルの高木美帆(31)=TOKIOインカラミ=が1分13秒95で銅メダルを獲得した。平昌での銅、北京での金に続いて3大会連続のメダルで日本女子史上最多を更新する8個目のメダルとなった。金メダルは1分12秒31のレールダム(オランダ)、銀メダルは1分12秒59のコク(オランダ)で、いずれも自身が記録した北京大会の五輪記録(1分13秒19)を更新した。 表彰式で自分のメダルの色を実感し、「悔しさが込み上げてきた」。いつになく率直に、高木は悔しさを吐露した。 「完敗だなというのがあるので、他の選手をたたえる気持ち」とともに、「ここまで来られたことに対する安堵(あんど)も少なからずあった」。今季は手応えを得られずに首をかしげることも多かっただけに、1分13秒台に突入したレースにはうなずいた。 同走のレールダムは強烈なスピードで五輪記録も更新。「ゴール前でかなり前にいたら、必ずゴールドメダルは取れないとなる。でもゴールラインを切るまで自分のレースは終わらない。自分のスケーティングを全うすることは実行できたかなと思う」と、最後まで集中を切らさなかったレースを誇るとともに「ちょっと悔しいですけどね、その話をするのも」と顔をゆがめた。第1ラウンドは、銅メダル。本命種目の1500メートルや3大会連続メダルがかかる団体追い抜きでの頂きへ、原動力となる負けん気は十分に備わった。
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