「ヤンキー先生」として注目を集めた元文部科学副大臣の義家弘介氏(EPA=時事)(NEWSポストセブン)
政界引退から1年、副大臣まで務めた義家氏に何があったのだろうか──。 2007年に参院選比例区で初当選した義家氏は、2012年には衆議員に鞍替えして当選。2021年の選挙まで4回の当選を果たし、安倍晋三内閣では文部科学副大臣、法務副大臣を務めた。異色の経歴をもつ義家氏について、全国紙記者が語る。 「中学生の頃から不良だった義家さんは、高校で暴力事件を起こして退学となりました。両親に絶縁され、児童相談所を通して里親に引き取られたそうです。 高校に編入し、明治学院大学を卒業後は塾の講師を経て、母校の高校で社会科教師として赴任。『ヤンキー先生』として不登校生徒らの指導に情熱を注いでいました。2006年に政府の教育再生会議の有識者委員に任命され、翌年に自民党から白羽の矢が立ち、政治家に転身しました」
義家氏の半生は本で描かれ、ドキュメンタリー番組となり、2003年には竹野内豊主演の『ヤンキー母校に帰る』(TBS系)でドラマ化され、"時の人"となった。 異色の経歴と知名度を活かし、長く政界に身を置いていた義家氏だったが、2024年に選挙で敗れて落選。衆院議員4期、参院議員1期、17年間の国会議員生活に別れを告げ、政界を引退した。当時、義家氏は自身のメールマガジンでは今後についてこうコメントしている。 《私はもともと学校の教員で、政治家として教育政策に携わってきた、というよりも、一教員として国の教育政策に携わらせていただいてきた、というのが本音のところ。教室に戻りたい。今はただ、それだけを切望しております》 義家氏のインスタグラムを見てみると、昨年の夏に容姿が激変。政治家時代にはあまり見られなかった柔らかな笑顔で、愛犬と散歩する日々が綴られている。前出の記者が現在の義家氏について明かす。 「義家さんは昨年から『篤志面接委員』として、ボランティアで刑務所や少年院の若者に対して講話などをして回っているそうです。最近のSNSには政治家時代とは違い、ゆったりとしたジャケットと黒縁メガネの写真に、《今日は横浜刑務所で授業でした。すべての人が今よりちょっとだけ、ほんのちょっとだけでも優しく寛容になれたなら…きっと、世界は変わるよな》という言葉を添えて投稿していました。別人のように穏やかな表情をしています」 ヤンキーは穏やかな表情で教育現場に帰っていた。
参照元:https://news.yahoo.co.jp/
<script type="text/javascript">rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="02e50bba.f2a126fb.0927ab5d.6c3791f6";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="468x160";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1770276491118";</script><script type="text/javascript" src="https://xml.affiliate.rakuten.co.jp/widget/js/rakuten_widget.js?20230106"></script>