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画像:tenki.jp(tenki.jp)
明日19日(日)以降は、北海道の上空に強い寒気が流れ込み、平地でも雪の降る所があるでしょう。雪になれている北海道の方でもシーズン初めの雪は、車の運転や歩行にご注意ください。また、レモン彗星を見るチャンスがあります。
1週目(19日~25日):北海道では平地でも雪の便りか?
明日19日(日)以降の約1週間は北海道の上空には、この時期としては強い寒気が流れ込み、季節が進むでしょう。初雪などの季節の便りが続々と届く見通しです。 明日19日(日)~24日(金)頃にかけて、北海道の上空1500m付近にはマイナス6℃以下の寒気が流れ込むでしょう。北海道では山沿いを中心に雪が降り、平地でも雪の降る所がありそうです。雪道での車の運転は、雪道になれている人でも、十分にご注意ください。東北から九州北部の日本海側でも雨が降る所もあるでしょう。 一方、日本の南には秋雨前線が延び、20日(月)~22日(水)頃には関東付近に前線が北上し、雨雲がかかりそうです。 23日(木)からは、前線は南下し、日本付近は広く高気圧に覆われるでしょう。そのため、北海道から九州の広い範囲で晴れる見通しです。 強い寒気が流れ込む、札幌では日中の気温が10℃くらいまでしか上がらず、11月中旬並みの寒さになる日もあるでしょう。朝の気温も3℃ほどと霜が降りるくらいの冷え込みとなりそうです。季節が進みますので、体調管理にご注意ください。仙台や新潟、東京では、最高気温が20℃に届かない日が多くなるでしょう。名古屋、大阪は22℃前後の日が多く、これまで30℃くらいまで気温の上がっていた福岡も25℃くらいと暑さは収まるでしょう。
一生に一度の天体ショーを見るチャンス
21日(火)頃にはオリオン座流星群の活動が極大になりますが、それ以上に注目なのは、レモン彗星です。 レモン彗星は今年初めに発見された彗星で、地球への最接近は21日頃とされていて、11月の初めにかけて、日の入り1時間後の地平高度20度ほどの低い位置で見ることが出来ます。明るさが3等から4等くらいなので、肉眼では見るのは難しいため、双眼鏡や望遠鏡を使うと良いでしょう。また、公転周期が1000年以上あるため一生に一度のチャンスです。夜は冷えますので、外で観測する際は、暖かくしてください。
2週目(26日~30日):広く秋晴れ 朝晩は引き続きヒンヤリ
10月の最後の日曜日の26日は、気圧の谷が北日本を通過し、低気圧が本州の南を進むでしょう。本州は雨の降る所が多く、太平洋側では降り方が強まる所もありそうです。 27日(月)以降は、移動性の高気圧に日本列島は広く覆われるでしょう。そのため、全国的に秋晴れが広がりそうです。ただ、日本海側では寒気の影響で一時的に雨や雪の降る所はあるでしょう。 最高気温は、札幌は11℃~15℃、仙台や新潟は18℃前後の所が多い予想です。東京や名古屋、大阪は20℃くらいの日が多く、福岡では25℃近くまで上がる日はあるでしょう。全国的に平年より高くなりそうです。最低気温は札幌では5℃以下の日が多く、仙台では10℃を下回る予想です。日中は比較的過ごしやすくても、朝晩は冷える日が多くなるでしょう。
参照元:https://news.yahoo.co.jp/
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