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村竹ラシッド 金メダルへ 余裕の予選突破「本当に余裕を持って走ることができた。」

 

村竹ラシッド PHOTO:Getty Images(テレ東スポーツ)

東京2025世界陸上競技選手権大会 9月15日(月)@国立競技場> 東京2025世界陸上・男子110mハードル予選が15日に国立競技場で行われ、日本記録保持者(12秒92)の村竹ラシッド(23=JAL)が13秒22で予選5組2着となり、順当に16日の準決勝進出を決めた。 【完全密着】女子100m 中学日本記録保持者・三好美羽が全力で『走り続ける』理由とは?|名門のオキテ!福山暁の星女子高校編 予選は、隣のレーンに世界陸上3連覇中のホロウェー(米国)いる緊張感のある組み合わせとなった。 村竹は「いきなりかよと思ったけど、予選でたまたま当たったくらいの気持ちで臨みました」と冷静に受け止め、スタートから1台目までの動きを丁寧にクリア。 「以前のレースのように1台目で変に浮いてしまうことはなかったので、うまく対応できた」と振り返った。 また、レース内容についても「想定通り。本当に余裕を持って後半まで走ることができた。ゴールした時も十分に余裕が残っていた」と評価。 会場は満員の大歓声に包まれ、「最高ですね。本当に楽しくレースをすることができました」と笑顔。高ぶる気持ちを抑えつつ、レースを楽しむことの大切さも語った。 村竹は今大会について「今シーズンで1番大事にしている大会で、メダルを獲りに来ています。改めて『12秒台を出してメダルを獲る』のを目標に、準決勝、決勝をしっかり走っていきたい」と目標を宣言。 準決勝、決勝に向けて「ハードルに近づくにつれてもっとキレを出せるように仕上げていきたい」と意気込みを語った。

参照元https://news.yahoo.co.jp/

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