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日本Sバンタム級王者・石井渡士也、打ち合い制してV1

初防衛に成功した石井渡士也(左)とRE:BOOTジムの射場哲也会長

初防衛に成功した石井渡士也(左)とRE:BOOTジムの射場哲也会長

 「ボクシング・日本スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦」(21日、後楽園ホール

 王者の石井渡士也(24)=RE:BOOT=は、同級1位の津川龍也(25)=ミツキ=に5回2分48秒TKO勝ちし、初防衛に成功した。

1回は津川の鋭いジャブに押される場面もあったが、しのぎ切った。2回以降も打ち合いになったものの、石井が主導権を握り、5回に連打をたたみかけてレフェリーストップとなった。

石井は「1ラウンド目にヒヤっとする場面もあったが、やっている自分は立て直せればいいやと冷静だった。結果的に、すごく成長できた試合だった」と納得の表情。4月に同タイトルを手にし、RE:BOOTジム初の王者に輝いた石井は初防衛に成功し「今日は(興行が)『フェニックスバトル“141”』ということで、“いしい”の興行で運命だなと思っていた」と笑いを誘った。

また、所属ジムの射場哲也会長は、年明けにも初の自主興行を開き、メインで石井の防衛戦を行うプランを明かした。さらに、陣営として3度目の防衛戦として同級10位の辰吉寿以輝(29)=大阪帝拳=戦を希望しているといい、石井は「来る相手とやっていって、自分の格を上げていくだけかな」と展望を語った。

参照元:https://www.daily.co.jp/

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