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惜しくも優勝を逃した家族チャーハン。左から大石、江頭(C)ABCテレビ(Lmaga.jp)
デビュー10年以内の芸人が対象の賞レース『第46回 ABCお笑いグランプリ 2025』(ABCテレビ)が6月29日におこなわれ、吉本興業所属のコンビ・エバースが優勝した。そんななか、結成3年目にして準優勝と健闘した家族チャーハン(大石、江頭)も注目を集めている。 【写真】優勝したエバースに拍手を送る2人 若手芸人の登竜門的コンテストとして知られる同大会は、デビュー10年以内なら漫才、コント、ピン芸とジャンルを問わず参加できることから「お笑い異種格闘技」という異名を持つ。今年は、1本目の漫才が7名の審査員全員から「1位」と評価されファイナルへと進出したエバースが優勝を飾った。 デビュー10年以内という若手たちの集まる大会ながら、『THE W』のチャンピオン・天才ピアニストや『KOC』のファイナリスト・かが屋を筆頭に、さまざまな賞レースで結果を残してきた猛者たちが激闘を見せた今大会。それだけに、コンビ結成3年目にして決勝へと進出し準優勝まで登りつめたコンビ・家族チャーハンに対しSNS上では「結成3年で2位は凄すぎ」「3年目とは思えんのよな」と驚きの声も相次いでいる。 2023年、吉本興業の養成所・東京NSC25期の同期でコンビを結成した2人(※吉本興業公式サイトより)。大石は青山学院大学卒、江頭は同志社大学卒の高学歴コンビで、江頭は俳優として活動していた過去をもつ。昨年は『M-1グランプリ』の敗者復活戦に初進出、お笑いファンから注目を集めていた。
■ 「漫才師としてカッコいい」審査員も絶賛
本人いわく「サブカルバンドマンみたいな方」な風貌の大石と坊主頭でコワモテ風の江頭によるコンビとなっており、1本目ではそのビジュアルを活かし、任侠映画のワンシーンを再現するコント漫才を披露。 審査をつとめたマヂカルラブリー・野田クリスタルも、「元々、芸歴1年目でも堂々と漫才やるコンビだったんですけど、本当にまったく緊張しているように見えない域にまで達していて。『漫才師としてカッコいいなぁ』まで来ましたね」と絶賛していた。 ファイナルステージでは652点を獲得し、エバースと15点差で優勝を逃した2人。今大会では最若手コンビにあたり来年以降も出場権があることから、今後の活躍が期待される。
参照元:https://news.yahoo.co.jp/
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