2022-12-09 宇野昌磨がSP首位発進、2位山本草太、3位三浦佳生 GPファイナル男子SP 男子SPで首位の宇野昌磨 「フィギュアスケート・GPファイナル」(8日、トリノ) 男子ショートプロフラム(SP)が行われ、世界王者の宇野昌磨(トヨタ自動車)が今季自己ベストの99・99点で首位発進した。山本草太(中京大)が94・86点で2位、三浦佳生(オリエンタルバイオ・目黒日大高)が87・07点で3位だった。 ダニエル・グラッスル(イタリア)が4位で、イリア・マリニン(米国)は5位。佐藤駿(明大)は6位だった。男子フリーは10日に行われる。 男子SPで2位の山本草太 参照元:https://www.daily.co.jp/