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鳥人間コンテスト 3年ぶりに有観客開催 ナイナイ矢部「これが鳥人間コンテスト」

 (前列左から)山下健二郎、羽鳥慎一アナ、ナインティナイン・矢部浩之、貴島明日香(後列左から)ティモンディ・前田裕太と高岸宏行、渋谷凪咲、パンサー・向井慧、JP、ミキ・亜生

 (前列左から)山下健二郎羽鳥慎一アナ、ナインティナイン矢部浩之貴島明日香(後列左から)ティモンディ・前田裕太と高岸宏行、渋谷凪咲、パンサー・向井慧、JP、ミキ・亜生

 今年で44回目を迎えた「鳥人間コンテスト2022」が23、24日に滋賀県彦根市松原水泳場で開催され、司会のナインティナイン矢部浩之(50)や松本人志のモノマネで人気のJP(38)らが収録に参加した。大会の様子は日本テレビ系列にて8月31日午後7時から放送される。

 3年ぶりの有観客での開催に、矢部は「お客さんが来てくださると、本当に盛り上がる。これが鳥人間コンテストなんだと改めて感じた」と手応えを口にした。JPは「滑空を見ていると、今の僕を見ているようで」とスベり気味を自虐的に話した。

 矢部は、TKOの木本については語らず。21日深夜の冠ラジオではLINEを送ったことを告白している。

 連覇を目指す「東京都立大学鳥人間部T-MIT」の人力プロペラ機が離陸する=滋賀・松原水泳場
 連覇を目指す「東京都立大学鳥人間部T-MIT」の人力プロペラ機が離陸する=滋賀・松原水泳場

参照元https://www.daily.co.jp/