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市原隼人、『正直不動産』スーツ上からでもわかる“アレ”の大きさに視聴者騒然

『正直不動産』NHK公式サイトより
『正直不動産』NHK公式サイトより

 山下智久(37)が主演を務める『正直不動産』(NHK総合)の第2話が4月12日に放送。市原隼人(35)のスーツの上からでもはっきりわかる“アレの大きさ”が「気になって集中できない」「ハンパない」と話題になっている。

 山下演じる永瀬財地と市原演じる桐山貴久は、登坂不動産の営業成績No.1争いをするライバル関係。しかし、永瀬は“たたり”で嘘がつけなくなり営業成績がガタ落ち。第2話では、そんな永瀬に代わって売上1位の座に上り詰めた桐山が、家賃トラブルが起きていることを隠してある顧客の担当を代わってほしいと永瀬に持ちかける……という内容だった。

 そんな中、市原のある部分に視聴者の熱視線が集まっていたようだ。

「不動産会社の営業マンということで、山下と市原はスーツ姿なのですが2人ともスーツの上からでもわかるほどに胸板がパンパンなんです。特に市原は、ベストを着用したスタイルが多く、胸板が強調されていることから『市原隼人くんの胸板が厚くて気になってしょうがない。山Pに迫る時これから格闘するのかな?ってくらいの迫力』『胸板の厚みハンパないわw』との声が続出。視聴者は異常なほどに厚みのある胸板に釘付けです」(芸能ライター)

 対する山下も、第1話から鍛え上げられた胸板を惜しみなく露出しており「山Pのあの顔の大きさに対してあの胸板の厚さ!ヤバくないか?」「バッキバキに仕上げてきてるね。胸板厚すぎ」と大反響を集めていた。

 早くも「面白い」と好評で、同日昼に第1話が再放送されるとSNS上ですぐさま話題に。スーツの上からでもわかる山下と市原の鍛えられた美しい肉体にも注目だ。

参照元:https://dailynewsonline.jp/