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松山英樹77、14位に後退首位と11打差、マスターズ

 第3ラウンド、5番でティーショットを放つ松山英樹=オーガスタ・ナショナルGC(共同)

 第3ラウンド、5番でティーショットを放つ松山英樹オーガスタ・ナショナルGC(共同)

 【オーガスタ(米ジョージア州)共同】男子ゴルフのメジャー第1戦、マスターズ・トーナメントは9日、米ジョージア州オーガスタ・ナショナルGC(パー72)で第3ラウンドが行われ、2位から出た昨年覇者の松山英樹は2バーディー、5ボギー、1ダブルボギーの77とスコアを落とし、通算+2の218で14位に後退した。首位とは11打差がついた。

 世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)が71で回り、通算-9で単独首位を守った。3打差の2位はキャメロン・スミス(豪州)。昨年2月の自動車事故から復帰したタイガー・ウッズ(米国)は78で、+7の41位となった。

 

参照元:https://www.daily.co.jp/