女優の水崎綾女が、4月5日に最新写真集『水崎綾女 写真集 Ayame』(光文社)を発売する。
全ての画像を見る
水崎は、2004年に『第29回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でベストグラビア賞を受賞し、芸能界デビュー。各誌のグラビアを席巻後は女優業に励み、2013年公開の映画『ユダ -Judas-』で主演を務めた。2017年には、ヒロインを務めた映画『光』が第70回カンヌ国際映画祭エキュメニカル審査員賞を受賞。最近では、2021年放映のドラマ『最愛』(TBS系)や『ドクターホワイト』(フジテレビ系)と立て続けに話題のドラマに出演、2022年4月スタート『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』(TBS系)への出演も決定している。
そんな実力派女優の水崎が、今回10年ぶりとなる写真集に挑戦。沖縄県のビーチやホテル、バー、スタジオなどさまざまなロケーションで、ランジェリーやビキニ姿を披露している。エキゾチックな美貌と、グラマラスボディが一度に楽しめる1冊となった。
発売に先駆け水崎は、「“作ったセクシーはやらない”が今作品の自分のテーマでした。10代、20代のときはセクシーを演じているような感覚だったので、32歳の色気って何だろうと考えたときに、作り込まずにナチュラルに見せたいなと。22歳の時には表現出来なかった自然体の魅力が、ぎゅっと詰め込めた作品に仕上がったと思います」とコメントを寄せている。