内田恭子アナウンサー元フジテレビの内田恭子アナウンサーが４日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」に出演。２００６年に結婚した、浜田雅功の元マネジャーを務めた吉本社員の夫について語った。
夫が浜田の元マネジャーだと話題になると、ダウンタウンのマネジャーは浜田と松本、それぞれにいるようだとし「うちの夫は浜田さん…派…派じゃないね」と笑わせた。
「ちょっと愚痴っぽくなっちゃうんですけど、夫が吉本のマネジャーをやっていたので」と話すと、千鳥・大悟が「そら愚痴っぽくなるでしょうね」とイジリ。
内田は「なんか職業病で、とにかく気がきくんですよ。いろんなところに目がむいて、気配りができて。お友達家族と、みなでバイキングに行くと、誰よりも甲斐甲斐しく、みんなのお皿を用意したり、お母さんたちのドリンクをどうぞってやったりとか」と語った。
「いいじゃないですか」との声もあがったが、大悟が「たしかに嫁の立場としてはね」と言うと、内田は「そうなんですよ」。
みなで旅行に行くときも、みなの新幹線のチケットを手配したり、レンタカーも用意してあるそうで、「まわりに、やっぱりすごいね、さすがだねと言われて凄いニンマリしてて、それがすっごい腹が立つんですよ」と笑わせた。
「ここをやっとけば、おさえておけば大丈夫でしょという魂胆がすごい見えて。なんか心が狭い感じですけど」とぶっちゃけ。自分もがんばっているのに、身近な人が「実際以上に褒められると腹立ちません？」と語った。
