7日に放送されたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」では、時代劇に出演している女優・おゆみ役で安達祐実が出演。ヒロインの深津絵里とともに、いつまでも変わらぬ姿に、ネットでもため息がもれている。
おゆみは、ひなた(新津ちせ)が楽しみにしている棗黍之丞シリーズの町娘役。この日もひなたが熱心に見ているドラマの中で「おゆみ、馳走になった」と店を去る黍之丞へ「黍さま…」と可憐な笑顔を見せていた。
今回の「カムカム-」では、現在49歳の深津が、登場時に10代を演じるも、そのナチュラルな雰囲気が「全く変わらない」「違和感がない」など、ネットは騒然となっていたが、やはり昨年40歳になった安達の可憐な町娘姿にもネットは「深津絵里さんもだけど安達祐実さんの歳の取らなさも凄い!!」「おゆみ可愛い」「安達祐実さんやっぱり年齢不詳」「安達祐実は歳をとらないな」などの声が上がっている。