タレントの山之内ずす(20)が15日、東京・表参道で行われた佐賀県のブランドいちごと8店舗のコラボカフェ「いちごさんどう発表会」に出席し、“脱ティーンのカリスマ”を宣言した。
新成人となった山之内。これまではティーン(10代)のカリスマと呼ばれていたが、20代になり「肩書に縛られずにやっていきたいです。『山之内すずって結局何をしている人なの?』って言われるんですけど、私はそれでいいと思っています。楽しいと思ったことをやって、肩書は気にせず“ただの山之内すず”で頑張っていきます」とさらなる飛躍を誓った。
同イベントでは、いちごをイメージした真っ赤なワンピースで登場。肌が透けるシフォン素材で、肩にスリットの入ったセクシーな装いに「大人になったということで、大人っぽいドレスを着させていただきました」とほほ笑んだ。
実際に「いちごさんどミルクレープ」を試食した山之内。「ん!おいしい!生地がモチモチで、いちごがみずみずしくて。(コラボした)8店舗すべて気になります。プライベートで友達と来たいです」とコメントし、まだまだキュートな一面ものぞかせた。