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すみれ、日本語ベタで赤面!周囲を引かせた「卑猥ギリギリ発言」とは

すみれ、日本語ベタで赤面!周囲を引かせた「卑猥ギリギリ発言」とは

 モデルでタレントのすみれが、10月8日放送のトークバラエティー番組「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。過去、ある恥ずかしい言葉を口にしてしまったエピソードを明かした。

 番組では「今思い返しても恥ずかしい話」がトークテーマになり、MCの松本人志は、家で妻とテレビを観ていた際に地震速報が流れ、「今、揺れたんわかったもん。オレこういうの前もって わかるねん」と言ったあとに、観ている番組が録画だと気づき恥ずかしかったことを告白。

 一方、フットボールアワー後藤輝基は、お笑いイベントで観客の女の子が「後藤」と書いたうちわを出していたため、何度も手を振ったが、その子がうちわをひっくり返したら「ジャルジャル」と書いてあったと振り返った。

 そんな中、松本から「そんな恥ずかしい話ないですよね?」と振られたすみれだったが、「私は(帰国子女のため)日本語があまり上手じゃなくて…」と前置きしたうえで、初めての舞台稽古の時のエピソードを披露。

 その舞台は豪華キャストだったことから差し入れが多かったそうで、沖縄に行っていた人が「ちんすこう」を持って来たとか。そこで「『ちんすこう』を初めて食べて『すごいおいしい!』って言っちゃんたんですけど、『す』 が抜けちゃって…」と、“ちんすこう”を“ちんこう”と言ってしまったと告白。「みなさんの顔がサーッとなって…」と笑った。

 すみれの口からそんな言葉が、しかも「おいしい」とまで…。男性視聴者も妄想が止まらなかったに違いない。

 

参照元https://dailynewsonline.jp/