元飛込日本代表で現在はタレントとしても活躍する馬淵優佳（26）が11日、自身のインスタグラムを更新。投稿内容に批判の声が上がっている。
夫で競泳男子・東京五輪代表だった瀬戸大也（27）の不倫が昨年9月に報じられ、離婚せず陰で支えた続けた馬渕。世間からの好感度も上がっている。
そんな馬渕、今回の投稿には「オリンピックが閉幕して、私のオリンピックネイルも閉幕 笑 あっという間に終わっちゃって寂しい 」などとつづり、オリンピックを意識したカラーを使ったネイルの写真を公開した。さらに「次は3年後か…30歳か…20代もあと3年。大事にしないと」と語っている。
この投稿に対し、インスタグラム上には「可愛いですね」「いつも可愛いネイルですね センス良すぎ！！」などのコメントが寄せられている。しかし「次は3年後か…30歳か…20代もあと3年」という一文に対して、コメント欄やネット上からは「30代バカにしないでー」「30代をバカにしてるのかな言葉の使い方って大事だよ」「言葉選びが下手すぎる。これからも炎上しそう」といった批判の声が寄せられている。
悪気があったわけでないだろうが、その言葉の意味をよく捉えられない人もいたようで、反感を買ってしまう結果となったようだ。
