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中島健人、「未満警察」に続いて「かのきれ」も?共演者の“薬物巡る醜聞”に「かわいそう」

中島健人、「未満警察」に続いて「かのきれ」も?共演者の“薬物巡る醜聞”に「かわいそう」

 中島健人に同情の声が数多くあがっているようだ。

 中島と小芝風花がW主演を務めているドラマ「彼女はキレイだった」(フジテレビ系)で共演している片瀬那奈の同棲中の恋人が、法律違反の薬物を所持していたことで逮捕されていたと「文春オンライン」に伝えられたのだ。

 同記事によると、片瀬自身も警察の尿検査を受け、結果は陰性だったという。また、2人が住む自宅からは違法薬物は発見されなかったとのことだ。

「中島は、昨年9月5日に最終回を迎えた平野紫燿とW主演した連ドラ『未満警察』(日本テレビ系)の時も、共演していた伊勢谷友介が最終回放送の3日後である9月8日に、法律違反の薬物絡みで逮捕されています。今回は共演者である片瀬自身が起こした事件ではありませんが、ネット上では中島がまたも薬物を巡るスキャンダルと関係のある共演者と遭遇したことを嘆く声や『ケンティーかわいそう』といった声が上がっています」(女性誌記者)

 片瀬と言えば、6月30日放送の「あさイチ」(NHK)に出演するためにスタジオ入りした時の私服が、ジム・モリソン、ジミ・ヘンドリックスジャニス・ジョプリンブライアン・ジョーンズなど、薬物やアルコール依存症によって27歳で世を去った「27クラブ」と呼ばれるアーティストたちの顔がプリントされたワンピースだったことが写真付きで報じられ、世間をざわつかせたばかり。しかし、誰よりも気持ちをざわつかせていたのは、中島だったかもしれない。

 

 

参照元https://dailynewsonline.jp/