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蛯原友里と差がクッキリ…40歳・広末涼子“老化に抗う”発言もオーラなし!?

俳優の広末涼子が6月14日、美容サプリメント『FUJIMI』のアンバサダーに就任。新CM発表会に白のシースルードレスで登場した。

広末はイベントで、「年齢を重ねることは素敵なことだと思いますが、気になるのが女性としては老化や重力に逆らえなくなったりすること。いろんなことを気にするようになると思いますが、アンチエイジングというよりウェルエイジングの感覚でいたい。そういう生き方をしていきたい」と語った。

また、女性として老化や重力に逆らえなくなってきたことを明かし、「前は洗顔もしないでそのまま寝ちゃってたりとか結構あったんですけど、ちゃんと顔を洗って保湿してから寝ます。当たり前のことですみません。ここからは老いに抗っていきたい」と明かした。

「若い頃から美少女として注目を浴びてきた広末ですが、さすがに今は40歳。恐らく20代の頃よりも10キロ以上太ったでしょうね。もちろん、現在も美熟女なのは間違いありませんが、さすがに全盛期のオーラは陰を潜めてしまいました」(芸能記者

一方で、「老いることに恐怖心はない」と言い切るのは先日、第2子の妊娠を発表したモデルの〝エビちゃん〟こと蛯原友里だ。

ありのままで生きる蛯原友里のほうが若い?

蛯原は14日付けの『Yahoo!ニュースオリジナル特集編集部』の取材に《老いることに、恐怖心はないですね。シワが増えることも、かっこいいと思う。深みが出るというか、人間味がありますよね。私は基本的に、人間の体は自分で変えていけると思ってるんですよ。全身は筋肉でつながっていますから、気になるところは鍛えて、キュッと上げながら、年齢を重ねていきたい。心も体も、鍛えることで、老化しづらくなるんじゃないかな》と答え、ポジティブ思考を告白している。

「蛯原は広末よりも1歳年上ですが、『老いに抗っていきたい』と発言した広末よりも、数段若々く見えるのですから皮肉なものです。蛯原は夫でミュージシャンのILMARIについても、『私、彼のことがどんどん好きになってるんです。ああ、この人と結婚して、本当によかったなって思います』とさらりと言い、女性ファンからはため息が漏れるほど。一方、広末から夫のキャンドル・ジュンの話が出ることはほとんどありません。2人とも一時代を築いた女性ですが、正直、この年になって大きな差が付いてしまったように感じます」(週刊誌記者)

若い頃は〝プッツン女優〟として、世間を騒がせたこともある広末。今でも透明感溢れる素肌美を維持しているのはさすがだが、エビちゃんに比べるとどうしても霞んで見えてしまうのは、仕方ないのかもしれない。

 

 

 参照元https://dailynewsonline.jp/