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「開いとるやないか!」川口春奈が横浜流星の下半身に“鬼ツッコミ”のワケ

「開いとるやないか!」川口春奈が横浜流星の下半身に“鬼ツッコミ”のワケ
「開いとるやないか!」川口春奈横浜流星の下半身に“鬼ツッコミ”のワケ

 4月クールの連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系)に出演する川口春奈(26)と横浜流星(24)が放送開始日となる4月20日、番宣のために出演したラジオ番組「伊集院光とらじおと」(TBSラジオ)にそろってゲスト出演。驚きのエピソードを明かして流星ファンをヤキモキさせている。

 番組はMCの伊集院光の進行で、川口と横浜流星に「お互いのいいところ」を3つしゃべってもらう流れに。川口は「目がキレイ」「いい意味で気を使わない」「かっこいい」の3点をあげた。これに対して横浜は「フランクで楽しいところ」「モデルをされていたこともあって、たたずまいが素敵」「キレイ、かわいい」と持ち上げた。

 つづいて伊集院が「じゃあ悪いところをひとついただきます…」と話を振ると、横浜は困惑気味に「そんなの感じないですけどね…ないないない」と、川口への不満がまったくないことを明かした。これに対して“後攻め”の川口は次のように横浜の悪い点について語った。

「この間、すごい大事ないいシーンの時にガンガン、チャック開いてましたね。チャック壊れる事件。すごい気になっちゃったんです。『おい!』と思って」

 この告白に伊集院も「自分の中で入り込んでいるわけね。

そのいいシーンに」と理解を示すも、川口は「入り込んでいるんだけど『チャック開いとるやないかい!』ってずっと思いながら…。でも壊れてたから仕方ないんですよね。閉めたいのに閉まらないっていう…」と、予想外のハプニングに、心の中で関西弁の鬼ツッコミを入れたと明かした。

 これには横浜も「いくら頑張っても上がらないので、『申し訳ないな』と思いながらも開いたままやってました」と語り、伊集院も「それすごいね」と2人の役者魂に感嘆した様子だった。

「チャック事件について明かしたあと、伊集院さんはさらに『なんかちょうだい』と未公開のエピソードを2人に要求しました。川口さんはオシャレなインフルエンサーという役柄から、シーンごとにネイルを変えていると告白。『ツメも見てね』と見どころを明かしていました。一方の横浜さんはミニマリストの料理人という役柄から、ダルダルになっていく服と専門学校で磨いた料理シーンをポイントに挙げていましたが、チャック事件があまりに衝撃的で、ドラマを見る際は、チャックが開いていないか、横浜さんの下半身ばかり見てしまいそうです」(芸能ライター)

 もちろん、チャックが閉まらなくなったのは、横浜流星の責任ではないにせよ、ドラマで“着飾る女”を演じる川口としては、どうしてもツッコミを入れたくなったようだ。

 

 

 参照元https://dailynewsonline.jp/