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米倉涼子『ドクターX』枠の後の松本潤主演ドラマ、妻役に思惑? 代表作となるか

米倉涼子
米倉涼子

 嵐の松本潤が、来年1月スタートのテレビ朝日系ドラマ「となりのチカラ」に主演することを、各スポーツ紙などが報じた。松本は、昨年末の嵐活動休止後初の連ドラ主演で、テレビ朝日系ドラマ初主演となる。
 
 各紙によると、松本が演じる中越チカラは自称小説家。妻と2人の子どもを持つ父親で、人の話をいつまでも聞けることが特技。

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 困っている人は放っておけない性格だが、いざ手を差し伸べようとするとあれこれ考えて中腰になって悩んでしまう性格。

 失敗を繰り返しながらも、次第に同じマンションの住人たちと関係性を築いていく姿が描かれる。現代人の心に癒やしと勇気を与えるような社会派ホームコメディー。

 脚本は「家政婦のミタ」で知られる遊川和彦氏が手掛け、「今まで見たことのない情けない男をやらせたい」と松本に企画書を見せたところ、「面白いですね」と出演を快諾したのだとか。

 同時間枠では10月期に女優・米倉涼子の主演ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」が放送される。

 そのため、松本は「失敗しないドクターの次に、失敗だらけの中途半端な男を演じることになりました(笑)。松本潤です」とユーモアたっぷりにコメントを寄せている。

 「遊川氏のドラマは当たりが多く、松本の演技次第では松本自身の代表作と呼べるような作品になるかもしれない。あわよくば、『ドクターX』に迫る数字を獲得できるかも」(テレビ局関係者)

 このドラマについて「週刊新潮」(新潮社)が報じたところによると、主人公の妻役を演じるのは上戸彩。

 もともと、上戸は米倉の事務所の後輩。これまで、上戸は米倉とのすみ分けでフジテレビやTBSのドラマが多かったが、米倉の独立により遠慮なくテレ朝のオファーを快諾。

 事務所の幹部は米倉のドラマを超える作品になることを期待しているようで、上戸は〝刺客〟として差し向けられるようだ。

 

参照元https://dailynewsonline.jp/

浜辺美波、パーカーを着こなす姿に称賛の声「なんでも似合う」

インスタグラム:浜辺美波(@minami_hamabe.official)より
インスタグラム:浜辺美波(@minami_hamabe.official)より

 女優の浜辺美波(21)が20日、自身のツイッターを更新。投稿内容が話題となっている。

 浜辺といえば先日、「写真集『20』の通常盤の表紙が解禁されましたーー!!これです!」などとつづり、10月27日に発売される“ハタチの短い夏休み“がテーマの自身の写真集の表紙を公開したところ、インスタグラム上には「表情が色っぽいですね」「可愛すぎる!」「色気が出て可愛い」などの絶賛コメントが寄せられ注目を集めていたばかり。

 そんな浜辺、今回の投稿には「ッホ ッホ?……ゴッホ!!ゴッホ展開催中!!かわいいパーカーいただいた…」などとつづり、「ゴッホ」パーカ姿を公開。12月12日まで東京都美術館にて開催している、浜辺がアンバサダーを務めているゴッホ展のアイテムのようだ。

 黒字に白文字で「ゴッホ」とプリントされているカジュアルなパーカー姿で、犬と戯れている浜辺に、リプライ欄には「ラフな感じで、これまたいいですね」「着こなす美波ちゃんさすがです!」「ゴッホパーカー似合ってますよ」「なんでも似合うのさすがです!!」などの絶賛コメントが寄せられている。

 カジュアルなパーカーも着こなす浜辺にファンも惚れ惚れしたようだ。

 

参照元https://dailynewsonline.jp/

草なぎ剛、「芸能人格付け」で“GACKTの代役”出演希望の声が殺到中!

草なぎ剛、「芸能人格付け」で“GACKTの代役”出演希望の声が殺到中!

「北海道産タラバガニと、市販のかにかま」「1個3000円の桃と、1個200円の桃」「松坂牛と、オーストラリア産のオーガニックビーフ」。いずれも食べ比べればその味の違いは歴然と判断できるかもしれないが、果たして目隠しして口に運ばれた場合、判別できるだろうか。

 俳優・タレントの草なぎ剛が、自身のYouTubeチャンネルで前述3つの“食べ比べ”に目隠しで挑戦した。〈まさかの展開!?目隠しした状態で高級品を当てようとした結果…〉とタイトルをつけて公開された投稿回(9月17日付)がそれで、1問目の「タラバガニ」は正解。2問目の「桃」では、「ボクは(フルーツの)酸味が好きなの。高いやつって案外、糖度が高くなっちゃって、酸味が無いのが高かったりしちゃうんだよ。でも手頃な値段のやつって酸味があったりして、そっちの方が美味しいって感じるときがあるんですよ…まあ、最初から言い訳みたいになってますけど…」とスタッフの笑いを誘った草なぎ。

 結果は、自身の悪い予感が的中して不正解となり、3問目の「松坂牛」では名誉挽回の正解。そして、この2勝1敗の成績にネット上では、「浜ちゃんの格付けの番組に出てほしいなぁ 。きっといい線いけるし面白そう」、さらには「格付けでGACKTの代わりに草なぎでいいんじゃね?」といった声が多く見受けられた。

「芸能人格付けチェック」(テレビ朝日系)は、正月や改変期に放送される人気番組。しかし、同番組で65連勝を達成しているGACKTが重度の発声障害などで無期限の活動休止中だけに、来年放送回への出演が危ぶまれている。草なぎがその代役を見事果たし、高視聴率の請負人となるかどうか、はたして…?

 

参照元https://dailynewsonline.jp/

『推しの王子様』最終回に「適当すぎる」「ただただ印象悪い」強引なハッピーエンドに視聴者大荒れ

比嘉愛未
比嘉愛未

 木曜ドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)の最終回が23日に放送され、平均視聴率が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第10話の5.3%からは0.2ポイントのダウンとなり、全話平均視聴率は4.9%となった。

 最終回では、泉美(比嘉愛未)は『ペガサス・インク』を辞め、交際を始めたばかりだった光井(ディーン・フジオカ)にも別れを告げると、マンションを引き払って姿を消してしまう。『ペガサス』は『ランタン・ホールディングス』から来ていた小島(竹森千人)が新社長に就任し、ゲーム制作の刷新に動き出し、下請けを積極的に使う方針を決定し――というストーリーが描かれた。

※以下、ネタバレ含む。

 『推しの王子様』最終回直前の超急展開に「笑うしかない」「最低すぎる」視聴者から困惑の声

 いよいよ最終回を迎えた本作だが、雑過ぎる展開に視聴者からは呆れ声が続出しているという。作中では小島が新規イベントのデザインを下請けに丸投げしたことにより、作画崩壊した結果、大炎上。これに対し、泉美が匿名で改善点をまとめたブログを投稿したところ、杏奈(白石聖)の目に止まり、杏奈から社員にブログの存在が伝えられ、その改善点を元にして修正が進められるという展開となったが――。

 「泉美がまた乙女ゲームへの情熱を取り戻したと知った航(渡邊圭祐)はそのブログを読んで涙。それを見た杏奈は『好きなものを好きって言える航君でいてほしいの』と言い、あっさり身を引き、航に別れを告げました。後日、航は泉美を元の会社に呼び出し、お互いに想いを明かし合い、見事結ばれるという展開になっていました。しかし、杏奈と付き合って以降、泉美への未練をはっきり表に出すこともせず、数日前まで杏奈の自宅に入り浸っていた航があっさり切り替えたことに対し、多くの視聴者が違和感を抱く事態に

ネットからは『航がどっちつかずで全然キュンとしない』『都合よすぎ』『恋愛に対して受けみ過ぎ』『ストーカーまでしてた杏奈がなんでこんなにあっさり引くの?』『ただただ航の印象悪い』というブーイングが聞かれてしまいました」(ドラマライター)

 また、仕事ドラマとしても微妙な結果となっていたという。

 「結局、『ペガサス』の社員たちは十蔵(船越英一郎)に再独立を求め、十蔵はそれをあっさり承諾。さらに航が代表して泉美に『戻ってきてください』と求め、泉美は社長に戻るというラストになっていました。勝手に会社を辞めた立場でありながら、自らは努力せずお膳立てして社長に戻るという展開に対しても、ネットからは『仕事ドラマとしても恋愛ドラマも適当すぎる』『仕事舐めてない?』『何もかも他力本願』といった呆れ声が寄せられていました」(同)

 あまりにツッコミどころが多かった本作。最終回にして最も多くのブーイングを集めてしまっていた。

 

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連続ドラマの常連!小芝風花は「突然、一目惚れの恋をするタイプ」恋愛は猪突猛進型!?

小芝風花
小芝風花

美女の運勢占います!

小芝風花さん(1997年4月16日)

 占いライターの中屋沙鳥(ナカヤサトリ)と申します。占い以外のとある専門家なのですがセレブを勝手に占う熱が高じて連載を担当することになりました。西洋占星術とタロットに易占い等東洋のエッセンスを加えた特別の占術を使います。

 小芝風花さんは女優。7月から放映されたカンテレ・フジゴールデンプライム枠のドラマ『彼女はキレイだった』も好評でした。子どもの頃はフィギュアスケートに打ち込んでいて、悩んだ末に女優の道を選んだことは有名ですね。そんな小芝さんは、どんな運気の中にいるのでしょうか。見ていきましょう。

 小芝さんは闘争心の強い人。自分の能力を信じ、理想を目指して突き進む情熱を持っています。スポーツに適性のある人が多い生まれでもあります。また、自分の存在や価値を信じて自分を表現することが上手いので、フィギュアスケーターや女優のような仕事をするのはぴったりだといえるでしょう。

 演技や台詞は、時間をかけて確実に身につけていくタイプです。いざというときには自分の主張を押さえて我慢してしまうところがありますが、それは行動の結果に不安があるから。経験を積むにつれて、自分の望むように行動できることが多くなっていきます。私生活では楽観的ですが、本人の中では我慢と楽観は矛盾なく同居していそうです。

 小芝さんは恋愛にはそれほど熱心ではないのですが、突然、一目惚れの恋をしてしまうようなところがあります。

 小芝さんが朝のNHK連続テレビ小説あさが来た』に出演した2016年は、私生活に変化が訪れる時期でした。高校の卒業時期とも重なっているので、そのときに仕事に合わせて自分の生活を調整していくという変化があったのではないでしょうか。

 小芝さんの2021年から2022年にかけては、私生活も仕事での顔も大きく変化していく時期です。昨日の小芝さんと今日の小芝さんは、全く違うということもありそう。2016年の変化より小芝さんは苦労しそうですが、それだけの実りを得ることができそうです。ファンとしては、小芝さんが、毎日どんな風に変化していくのか、楽しみにできそうですね。

 

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グラビアユニット『sherbet』がビキニ姿で尻相撲! メ~テレ主催のオンラインイベントに登場

『セクシー救済 水着で相撲対決3番勝負!』⒞『絶体絶メ~!SHOW』
『セクシー救済 水着で相撲対決3番勝負!』⒞『絶体絶メ~!SHOW』

 25日より開催されるメ~テレ(名古屋テレビ放送)主催のオンラインイベント『絶体絶メ~! SHOW』に、グラビアユニット『sherbet』が登場する。

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 現役“Z世代”に徹底的なグループインタビューを行った結果、想像をはるかに超える『若者のテレビ離れ』という現実に直面したメ~テレ。同イベントでは、そんな現状を受け止め『ピンチをチャンスに』をキーワードに、若者に愛される放送局になるべくメ~テレの若手ディレクターを中心に渾身のVTRを作成。およそ2カ月間に渡って、期間限定・無料の動画コンテンツが、特設ウェブサイトで続々と公開される。

 第1弾となった今回は、2015年に結成され、18日に開催された全国ツアーの最終日をもってライブ活動の休止を発表したグラビアユニットの『sherbet』が登場し、『セクシー救済 水着で相撲対決3番勝負!』というタイトルの動画を公開。第1種目は相撲対決となっており、ビキニ姿のメンバーたちが砂浜で大はしゃぎする様子が楽しめる。

 また、お笑いトリオぼる塾の3人が、“絶体絶メ~”なナゴヤ女子たちのお悩みを解決する『ぼる塾のナゴヤ女子たちのお悩み相談塾』も配信。キャバ嬢からタレント、経営者が相談者として登場し、ガチすぎる相談に思わず涙する場面も。

 他にも、ロバートの秋山竜次が出演するメ〜テレを救うドキュメントバラエティー『低迷するテレビ業界〜沖田コンサルの奇跡〜』や、お笑いコンビのラランド、ランジャタイ、注目男性グループ『7ORDER』が登場する動画コンテンツが、続々配信予定だ。

 

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かまいたち山内が選んだ週刊少年ジャンプ「歴代最高マンガ」に同意の声続々!

かまいたち山内が選んだ週刊少年ジャンプ「歴代最高マンガ」に同意の声続々!

週刊少年ジャンプ」は、集英社が発行する週刊少年漫画誌。1980年代前半から90年代中盤にかけ、「北斗の拳」「ドラゴンボール」「幽☆遊☆白書」「キャプテン翼」などの連載中には、発行部数が軒並み増え「ジャンプ黄金期」とも呼ばれ、また97年には不朽の名作「ONE PIECE」が連載開始。昨今では、映画の興行収入が日本歴代1位の400億円超となり、社会現象にまで発展した「鬼滅の刃」など、数多くのヒット作を世に放っている。

 そんな同誌だが、お笑いコンビ・かまいたち山内健司濱家隆一)が、2人のYouTubeチャンネル〈かまいたちチャンネル〉で、〈【マンガ】かまいたち山内・濱家が週刊少年ジャンプ漫画BEST3を発表!〉題して9月21日に投稿。「週刊少年ジャンプ」連載作の中、先述の王道漫画以外でおもしろかったベスト3を交互に発表したところ、山内の「1位漫画」に、大きく同意の視聴者のコメントが相次いだのだ。

 それは、91年から94年まで連載された作者・光原伸氏の「アウターゾーン」だった。「ミザリィ」なる謎の美女が案内人となり、様々な不思議な世界を案内、そこに巻き込まれている人間の姿を、基本1話完結で描く、ホラー・オカルト漫画。

 今なお特別編として放送されているオムニバスドラマ「世にも奇妙な物語」(フジテレビ系)が90年4月に放送スタート。世が“奇妙ブーム”に包まれていた背景もあり、「アウターゾーン」は知る人ぞ知る名作だ。 〈アウターゾーンめっちゃ好きだった?!!懐かし?!!!〉〈アウターゾーン1位は意外で嬉しかったです。あれは本当に名作ですよね。エピソード共感しか無いです。〉〈アウターゾーン好きでした、あんなに面白いのに映像化されない不思議〉といった視聴者のコメントが届いており、これがきっかけで映像化となれば、妖怪「鎌鼬(かまいたいち)」がコンビ名となっている2人の出演はピッタリかも…?

 

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